いくらでも悲観的になれる世の中ですが・・・。 [東日本大震災に負けるな]
世の中、暗く考えようと思えば、悲観的になろうと思えば、いくらでもなれる材料で溢れますいます。私自身世の中の情報を知れば知るほど不安になります。なんと暗い世の中なのか。でも、それでも、流れるままに、暗く俯いて生きるのはごめんです。生きる喜びは確かに有ります。命をあきらめる必要はありません。自分を強く持とう。心を明るく持とう。暗い世の中でも眩しい笑顔で健気に接してくれる人がいる。その人だって心中不安は有るはずだ。生きることに前向きでいたい。
2011-04-13 23:11
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