陰口を言われて気をつけるべき点

それは、その陰口の発言の内容が注意すべきことかどうかということ。
陰口と言えども、自分に非がある内容であれば、改めるべきだと思う。
個人的に判断に迷うケースが有る。それは・・・。

陰口の内容が単なる誹謗中傷である場合、そして陰口の発信者が自分にとって、
どう評価されようが、気にしなくて良い存在である場合、黙殺したいところだが、
その陰口の内容が第三者に伝わり、その第三者が、その陰口を聞いたら
不愉快な気持ちになったり、誤解させてしまうようなケースは・・・。

人の口に戸はたてられない。そのような場合も、自重なり自粛、自戒すべきだと
私は思う。