読書ご紹介その412・・・「禅が教える人生という山の下り方」(桝野俊明氏著) [読書]
考えてみれば、山の登り方という概念はあっても、下り方という思いはなかった。
だが、いずれは人生という山を下る決意をするときがくる。
この本は山の下りを悲観的にはとらえていない。
むしろ、意味あることと説いている。
ゆっくり読み返したい一冊です。
だが、いずれは人生という山を下る決意をするときがくる。
この本は山の下りを悲観的にはとらえていない。
むしろ、意味あることと説いている。
ゆっくり読み返したい一冊です。
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