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読書ご紹介その1014・・・「日本語の素顔」(外山滋比古氏著) [読書]

文章に書かれている現時点に、時代を感じる。
昭和の時代日本語がどう扱われていたのか、
どんな風に変わっていくと、外山さんが考えていたのかを読むのは興味深い。
日本語の非論理を外山さんは全面肯定していない。
日本語の一長一短がわかり、面白い。
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