セブン、営業益最高 3~8月3%増、海外コンビニ好調 [今日の日経記事から]
セブン&アイ・ホールディングスの業績が好調だ。
2018年3~8月期は本業のもうけを示す連結営業利益が前年同期比3%増の約2000億円と
従来予想(1%増の1967億円)を上回ったようだ。
同期間で6年連続の最高益更新。国内のコンビニエンスストア事業は人手不足の影響が
響き減益だったもようだが、海外コンビニが好調で総合スーパーのイトーヨーカ堂も採算が
改善し補った。
さすがはセブン。とは言えけん引役の国内コンビニはさすがに人手不足の影響で経営指導料を
値引いたことが響いて減益になった。
北米のコンビニが好調らしい。
国内の不調を海外の好調でカバーするパターンが一般化してきた。セブンの今回の記事を読んだ感想。
2018年3~8月期は本業のもうけを示す連結営業利益が前年同期比3%増の約2000億円と
従来予想(1%増の1967億円)を上回ったようだ。
同期間で6年連続の最高益更新。国内のコンビニエンスストア事業は人手不足の影響が
響き減益だったもようだが、海外コンビニが好調で総合スーパーのイトーヨーカ堂も採算が
改善し補った。
さすがはセブン。とは言えけん引役の国内コンビニはさすがに人手不足の影響で経営指導料を
値引いたことが響いて減益になった。
北米のコンビニが好調らしい。
国内の不調を海外の好調でカバーするパターンが一般化してきた。セブンの今回の記事を読んだ感想。
コメント 0