読書ご紹介その1215・・・「やわらかく、考える。」(外山滋比古氏著) [読書]
外山さんの名言をカテゴリー分けして集めた書。
その言葉だけで重みがあるものもあれば、
作品の流れで読むからこそ、意味があるのでは
ないか?と思えるものも有った。
外山さんの作品を読んだことがある身からすると、
本書単独で外山さんの発想や、思考を知ろうと
するのは、いささか乱暴な気がします。
その言葉だけで重みがあるものもあれば、
作品の流れで読むからこそ、意味があるのでは
ないか?と思えるものも有った。
外山さんの作品を読んだことがある身からすると、
本書単独で外山さんの発想や、思考を知ろうと
するのは、いささか乱暴な気がします。
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