百円おにぎりの時だけ買う。

コンビニでおにぎりを買うのは百円均一セールの時だけ。
普段は何か高値でつかまされているような気がして、買うとしても
”百円”の塩にぎりだけ例外的に買う。

普段150円の商品を買うと嬉しくなる(笑)。
我ながら小市民だと思う・・・。

石炭

私が小学生くらいの頃、エネルギーと言えば石油が大半だった。
原子力が台頭していた。そして石炭・・・。
石炭は枯渇して利用に占める割合は１％程度。
消えゆく石炭産業・・・。と思いきや・・・。

今でもしぶとく存在している。生きている間に石炭産業は消滅するのだろうか？
今の時代、産業の興亡は読むのが難しい。

読書ご紹介その1070・・・「英語を学ぶのは40歳からがいい 3つの習慣で力がつく驚異の勉強法」（菊間ひろみ氏著）

読んでためになったこと

音読せよ

リスニングは重視な単語を聞けば良い。
重要部分は強調して発音される。

リスニングはリエゾンを意識せよ。

文章の最初と最後を先に読め。

確かに40を過ぎると英語の必要性を感じて真剣に
勉強するというのは当たっている。
真剣さと経験と勉強の仕方の改善で英語をモノにしたい。

チャレンジ歓迎です。

本日参加のイントラさんのレッスン。
ステップの終盤。初級者向けの中ではなかなか難易度の高い動き。
Lマンボでニーアップして手を叩きざま、ターンしながら台を一周してニーアップ。
イントラさん曰く”チャレンジ”！
こういうチャレンジは歓迎です。今日も楽しく動けました。イントラさん有難うございます。

今日の一言その3323

伝わるように伝えよう。

読書ご紹介その1069・・・「一言力」（川上徹也氏著）

一言の重み。一言で表す能力は貴重である。
情報溢れるネット記事１つ取っても、読む気を
誘うのは、一言で上手く表したもの。

本書は多角度から一言力の大切さを取り上げている。

一言で表す訓練をしようと、本書を読んでやる気に
なった。

キャラクターの冒涜

CMなどでアニメのキャラクターがおかしな使われ方をされているのを見ると
反感を抱く。

家庭教師のCMに使われるハイジなど。

それほどではないが、日経新聞に使われる横山氏の三国志キャラもやはり
腑に落ちない。

著名キャラは訴えやすいが、使い方を誤ると反感を持たれることを理解して
欲しい。

編集能力

googleなどで情報は簡単に集めやすくなった。
現代はいかに情報を覚えたり集めるかよりも、その情報を加工して、どのように
人にアピールするかが重視されているように思える。

AIの進歩は素晴らしいものがあるが、GOOGLE翻訳一つとっても、その情報を
どう伝えるかという分野はまだまだ発展途上に思える。

となると、今求められる能力の一つは編集能力ではないかと思う。
編集能力を鍛えよう。

読書ご紹介その1068・・・「「計画力」を強くする あなたの計画はなぜ挫折するか」（加藤昭吉氏著）

本書序盤に書かれている計画が失敗する9つの理由
に大いに納得した。そもそもの計画の目的を
しっかりと明確にしたい。目先の問題解決を
積み重ねた計画にならないようにしたい。
複数の計画案を持とう。計画通りに実行する熱意を
持とう。
本書から得た学びを活かして、うまく計画通りに
目的を果たせるようにしたい。

今日の一言その3322

心を整える。

これは便利！

人から教わったパソコンの”技”。

東京;よこはま;oosaka;
のようにワードで”;"で区切られているところで改行したい。
・・・。
有りました！

:を「あいまい検索解除」すべて”^p"に置換。
これだけ！

結構これで悩んでいたので助かります。
教えて頂いた人に感謝。

読書ご紹介その1067・・・「図解これが記憶法のすべてだ！ 」（大島清氏著）

記憶の仕組みに始まり、鍛えると良いこと、そして実際にトレー二ングも掲載。
素晴らしい。読んでよかった。
記憶力を鍛えるバイブル。

2019年は始まっている。

来年の猫カレンダーを買った。
例年の猫川柳はいまいちだったので「ポッケ」なる猫ちゃんの週替わりカレンダー。
このカレンダーの途中で平成が終わると思うと心中複雑。

今日の一言その3321

背筋を伸ばして。

読書ご紹介その1066・・・「このまま今の会社にいていいのか？と一度でも思ったら読む 転職の思考法 」（北野唯我氏著）

本書は、なるほどと思わせる。
ちょっと臭いストーリー展開はどうかと思うが、
言わんとすることには、説得力がある。

自分にとってベストの働き方を考えさせられる。

二進も三進も

これで「ニッチもサッチも」と読むとは・・・。

ひとつ勉強になった今日。

三国志末期の若者

三国志末期は、若手の台頭がほとんど見えない。
何せ六十越え、七十越えが上層部で活躍しているケースが多い。
高齢者が頑張っている一方で若者に夢が無かったのではないか。

歴然とした国力差に、蜀呉は将来が不安。逆に魏は目標を持ちづらかったのではないか
等と考える。

今の社会に似たものを感じる。

今日の一言その3320

よどみなく。

読書ご紹介その1065・・・「話し方で 損する人 得する人 」（五百田達成氏著）

損をする人と得をする人の対比で理解しやすい。
例えば、聞き役に徹する人は好ましく思われ、話したがりは嫌われるなど。

話をする際の細かな注意点などは、ハッとさせられる指摘が随所に書かれている。

参考になる点が多い。

侮れないセブンのフライドボテト

初めて食べた。
個人的にはサクッとしていてマクドナルドより美味い。
値段もほどほど。
はまるかも。

今日の一言その3319

見極める。

３０代に見える６０代

最近、そのようなうたい文句を本当によく見る。
これも超高齢化社会ゆえの現象か。
そして・・・。

それは私が目指すものでもある。
心技体。

読書ご紹介その1064・・・「免疫力が上がる！ やめるだけ健康法」（安保徹氏著）

野菜を食べろとか、好き嫌いをやめろ風の、節制型の内容を想像して読んだが、さにあらず。

意外性の主張、理論が展開される。
それがまた、妙に説得力がある。

良いと思っていたことが逆だったり、新発見多く
なかなかの一冊。

今日の一言その3318

平穏に進もう。

ベースから離れて立つ。

投球に専念するピッチャーはベースから離れて打席に立つ。
ヘタにデッドボールを受けたり、自打球を当てるのを避けるため、打席を捨てる。

この姿勢は賛否両論別れそうだが。私は徹底していて良いと思う。

もっとベースから離れて打つ素振りを見せず、いきなりチョコンとボールを
当ててヒットを打つ投手もいる。

物事一歩下がって油断を誘ったり、リラックスすることで良い結果を生むことも有ると言えそうだ。

不利な勝負を挑む理由

1.勝利への意志
2.無謀さに支配される
3.自棄になる
4.それ以上の選択肢が無い
5.消去法
6.チャレンジ精神
7.実は不利ではない計算

今日の一言その3317

順調に進もう。

読書ご紹介その1063・・・「頭の回転数を上げる45の方法 」（ 久保憂希也 (著),芝本秀徳 (著)）

個人的には、全体の内、半分以上役に立つと思う方法が
紹介されている。

今置かれている状況で出来る工夫を探す。

問題が起きた時には、思いついたことを
グルーピングする。

どうすれば出来るのかを考える。

の3つはとりわけ、実践したい。

他にも頭の回転数が上がりそうな方法が
わかりやすく書かれている。

つまらないと思ったのに売れている本

そのような本に出会うと悩む。
自分の感性がおかしいのではないか？

目線を変えれば、売れるようなネタがどこかにあるわけで、そのネタの重要性を
私が見落としているのかもしれない。

そんな視点で考えると、つまらないが面白いに転じるかもしれない。

ヒット商品は何故売れるかをしっかりと観察するようにしたい。

身形

これで「みなり」と読む”衝撃”(笑)。
普通に文を書くときは「身なり」の方が良さそうだ。

身なりはきちんとしたいものだ。
歳を取ったが故になおさらのこと。

老いても劣化しない礼儀作法はきちんとしておこう。