ベースから離れて立つ。

投球に専念するピッチャーはベースから離れて打席に立つ。
ヘタにデッドボールを受けたり、自打球を当てるのを避けるため、打席を捨てる。

この姿勢は賛否両論別れそうだが。私は徹底していて良いと思う。

もっとベースから離れて打つ素振りを見せず、いきなりチョコンとボールを
当ててヒットを打つ投手もいる。

物事一歩下がって油断を誘ったり、リラックスすることで良い結果を生むことも有ると言えそうだ。

不利な勝負を挑む理由

1.勝利への意志
2.無謀さに支配される
3.自棄になる
4.それ以上の選択肢が無い
5.消去法
6.チャレンジ精神
7.実は不利ではない計算

今日の一言その3317

順調に進もう。

読書ご紹介その1063・・・「頭の回転数を上げる45の方法 」（ 久保憂希也 (著),芝本秀徳 (著)）

個人的には、全体の内、半分以上役に立つと思う方法が
紹介されている。

今置かれている状況で出来る工夫を探す。

問題が起きた時には、思いついたことを
グルーピングする。

どうすれば出来るのかを考える。

の3つはとりわけ、実践したい。

他にも頭の回転数が上がりそうな方法が
わかりやすく書かれている。