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普通でいい [独り言]

「普通でいい」と言う。この「普通でいい」はクセモノだ。
明確な基準が無い場合が多い。当事者間同士の認識にズレがあるかもしれない。

よそ行きでなくていい、気を揉まなくてもいいというニュアンスである場合が多そうだが、
実はそれがなかなか難しい。

普通でいいって実は難しい。
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送電枠の有効活用 焦点 原発向け、太陽光を圧迫 [今日の日経記事から]

経済産業省は再生可能エネルギーの普及に向け、送電線の有効活用を目指す。稼働しない太陽光発電が退出すれば数百万キロワットの余力ができる可能性がある。だが、送電網は大手電力が優先権を持つかのような仕組みも、新規参入する事業者との間であつれきを生む。原子力発電用の送電枠を、空いている時は他の事業者も利用できる仕組み作りなどが欠かせない。


電力会社や政府は従来、送電網の空きが足りなくなることをほぼ想定していなかった。しかし最近では東京電力ホールディングス(HD)の管内の茨城県で空きがなくなり、約300億円の工事費を投じて送電網の増強を検討している。茨城県は日照が良く平地が多いため太陽光発電が増え、北部で送電線の空きがなくなった。


こうした問題が起きる一因には、送電の権利が先着優先になっていることがある。電力は発電する事業者が送電できるように、送電枠をあらかじめ確保していく。この仕組みは太陽光などの再生エネでも原発でもかわらず、稼働していなくても「予約組」として押さえている。


東北地方の送電網は、東京電力が持つ原発向けの部分が使われない状態にある。東北は再生エネの適地が多いにもかかわらず、貴重な送電枠が圧迫されているとの批判があがった。改善策として、使用枠が確保されている送電線が空いている期間は、他の発電事業者が使えるようにするなどの見直し議論が進む。


送電枠の計算方法も、すべての発電所が同時にフル出力になるケースを想定して余裕を確保していた。これは実際にはあり得ないため、現実的な水準に修正している。


長期にわたり未稼働で送電枠をおさえている太陽光事業者については、経産省は電力を買い取る価格を下げるなどの対策で撤退を促している。


送電枠の効率の良い活用は電力コストを下げることにもなる。今後の電源のあり方と合わせ、議論を深める必要がある。

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手ごたえの3月 [フィットネス]

3月も今日で終わり。今月最終日曜日のシェイプエアロ。

動きは先週完成していたので今日は少し多めの通し。

先週苦戦した2ブロック目でしたが、今日はそれなりに形になり、納得の締めくくり。

手ごたえを感じた3月でした。4月は更なる飛躍を。
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読書ご紹介その1154・・・「いつでもどこでも結果を出せる自己マネジメント術」(ジョスリン・K・グライ著) [読書]

自己マネジメント。その言葉に惹かれて読んだ。
自己マネジメントとはどのようなものだろうか。

すべての原因は自分の中にある。
毎日少しずつが大きなパワーを生み出す。
つまり習慣の力の重要性を説いてる。

そして、何よりも自分自身を見つめなおす大切さ。

本書を読んで、実際に取り入れてみようと思った
習慣がいくつかある。自己マネジメントを意識して
その力を高めよう。

読む価値がある一冊だ。
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読書ご紹介その1153・・・「Personal MBA ― 学び続けるプロフェッショナルの必携書 」(ジョシュカフマン著) [読書]

本書は素晴らしい。
多くの事柄について、長短が語られ、日常の応用に
も言及している。

題目に関連する著名人の言葉も勉強になる。

全てを一度に理解するのは難しそうなので、何度も
読み返したい。

終わりに紹介されている99の書の紹介も、今後の読書の参考になる。
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今日の一言その3520 [今日の一言]

スタートダッシュ。
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