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平成最後の [独り言]

今日は平成最後の散髪。
今月は「平成最後の」儀式が目白押しです。
感慨深い一カ月になりそうです。
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4月に1月開始の手帳を70%引きで買う価値 [なんちゃって理論]

真面目に考えてみた。
すでに3ヶ月経過しているので利用できる価値としては、
9÷12=0.75 つまり75%。
3割引されていると考えるのが妥当。実用面で考えるとそれなりに買う価値のある値引率。

”だから”買った(笑)。
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猫に看取られる 緩和ケア医 [今日の日経記事から]

以前、聖ヨハネ会桜町病院のホスピスでは、個室であれば、ペットの同室はOKであることをお伝えした。患者さんのベッドサイドでかしこまっている犬や、ベッド上の枕元や足元に蹲(うずくま)り、患者さんを心配そうに見つめている猫の姿を見ると、たまらなく愛(いと)しくなってくる。そして、彼らは、紛れもなく患者さんにとっては家族なのだと思えるのである。


10年ほど前であろうか、ある男性終末期肺がん患者さんを在宅で診療していた。その方は、何故か、我々を自室に招き入れることは決してしなかった。診察は、かならず、別室であった。病状が悪化し、衰弱が進んでも家族に支えられながら、自室から別室に移動しての診察を希望した。


ある日の朝、ご家族から、彼の部屋を覗(のぞ)いてみたら、呼吸が止まっているようだ、との報告があり、往診した。初めて彼の部屋に入ることが出来た。部屋に入ると一匹の猫が彼の側におり、疑い深い目で私を見つめた。その猫に「大丈夫だよ」と声をかけながら、彼を診察した。そして、心肺停止の確認、および瞳孔の散大と、対光反射の消失を確認した。臨終である。


彼の変化は、静かでご家族も気づかない程だったのだ。眠るがごとくの旅立ちであったともいえる。彼の最期の呼吸音を聞いたのは、私の入室後も彼の側を離れず、診察中の私を、ご主人に何をするのかと、瞬きもせず、大きな目でじっと見つめていた彼の愛猫だったことになる。ご家族と、その猫に「ご臨終です」と伝えながら、こういう人生の最期も悪くはないな、と思ったのである。

【所感】
 記事の結びに逆らうことになるが、私は残された猫のその後を思うと不憫でならない。
 猫を残して死ぬことは、猫にとっての不幸ではないか。

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一カ所、正確には二カ所 [フィットネス]

本日参加のイントラさんのシェイプエアロ。
今日は先週苦戦した二ブロック目に意識を集中・・・。
したのがまずかったのか、一ブロック目の出だしが消化不良気味。

正確には二ブロック目のカールの部分を逆足でやるミスが続き。
二カ所の改善を要する出来栄え。

今月は、と言うよりきがつけば平成では最後のイントラさんのシェイプエアロ。

有終の美を飾るために来週は確かな手ごたえを!

イントラさん、今日も有難うございました。
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今日の一言その3533 [今日の一言]

英気を養おう。
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