明日気をつけることその5

気分は明るい。体を動かそう。

令和の滑り出し好調

今日は令和になってから、初めて参加のイントラさんのレッスン。
ステップは順調。シェイプエアロは？

一週目ということを考えると”相当”(笑)善戦しました。

一ブロック目の動きが頭にスラスラと入り、順調に反応しました。

二ブロック目。・・・。完璧と言えるにはもう一息。

ともあれ、令和の滑り出しは上々。

楽しく動けました。

イントラさん、今日も有難うございました。

今日の一言その3560

マイルドに。

適度

適度がどのくらいなのかを見積もることが出来れば、人生を穏やかに過ごすことが
出来るのではないだろうか。

やり過ぎず、怠けず。

過度に頑張り過ぎない。さりとて無為に過ごさない。

適度な日々が続くことこそ平穏。

今日の一言その3559

綺麗につなげよう。

明日気をつけることその4

客観的に。人から見た自分を受け入れる。

シンガポール議会、偽ニュース対策法案可決

シンガポール議会は8日、政府が虚偽と判断した情報の訂正や削除を命じることができる「偽ニュース・情報操作対策法案」を可決した。情報を流した個人や企業に加え、フェイスブックなどのネット大手も迅速に訂正を掲載するなどの対応をする必要がある。違反した個人には禁錮刑や罰金を科す。

法案は議席の大多数を占める与党・人民行動党の賛成で、可決・成立した。野党の労働者党は反対した。新法は年内に施行されるとみられる。

新法では、所管の閣僚が虚偽と判断したインターネット上の情報の訂正や削除を命じる権限を持つ。ネット業界は政府が真実を判断する裁量を持つことに強い懸念を表明し、国会でも政府の権限拡大の是非が主要な争点となった。政府は「閣僚の判断を不服とする企業や個人は、裁判所に真実性の判断を求めることができる」などと説明し、政府や与党の権力拡大にはつながらないと主張した。

シンガポールは報道の自由度ランキングで下位となるなど、言論活動への強い規制で知られている。新法の運用次第で、自由な言論活動がさらに制限される懸念は消えていない。

【所感】
　日本が追随しないことを願います。

元気よく

元気よくいこう。
腹に力を入れて、大きく深呼吸をして前に進もう。

明日気をつけることその３

心穏やかに過ごすことを心がける。

今日の一言その3558

誠実にいこう。

読書ご紹介その1173・・・「３分以内に話はまとめなさい 」（高井伸夫氏著）

タイトルに偽りなし。

話を聞いてもらうのに最適な長さが3分。
原稿用紙2枚程度。

要約する練習方法。

反対にNGの話し方、特徴はどのようなものか？
等、興味深いテーマがよくまとまっていて、
わかりやすく参考になる。

明日気をつけることその２

言葉を大切に。対立は明日の内に和解を。

今日の一言その3557

気持を引き締めていこう。

明日気をつけることその１

徹底して低姿勢が求められる。
受け入れがたいことはステップアップの兆し。
起きた出来事を受け入れてみよう。

執着しない

禅において枡野俊明氏が説いていること。
そして、西洋でもダイアー氏が執着しないことを推奨する。

執着するから心にしこりを残す。
不機嫌のもとを作る。
理性をなくす。

執着しないようにしよう。

淡々とした心でいよう。

10連休明け

明日から”通常モード”。
10連休。
世の中全体で止まっていた時間が動き出す。

明日は混乱しない方が不思議だと思うが・・・。

読書ご紹介その1172・・・「大学４年間の経済学が１０時間でざっと学べる」（ 井堀利宏氏著）

大学4年間の経済学の大事なところを正に10時間で
学べるように、コンパクトに要点をついてまとめている。

パレート最適など図解でわかりやすく解説されている。

身近なネタも盛り込まれており、興味深く読める。

良書。

今日の一言その3556

出勤モードに切り替えよう。

読書ご紹介その1171・・・「５０代からの「稼ぐ力」 ～会社にも年金にも頼らず生きる方法～」（大前研一氏著）

タイトルは「50代から」のだが、
それは老後最低月額15万円を稼げるようになることを、準備期間も視野に入れて、逆算したスタート地点が50代だからだ。

今の50代。老後を迎える頃人口の3分の1以上が高齢者であることが
予測される状況。
すなわち、年金支給年齢が引き上げられる上に、支給額が手薄くなり、
下流老人続出の惨状が、現実としてえ起こりうる。

本書はまず50代から稼ぐことを真剣に考えるべき背景を論じて、その上で
下流老人にならず、イキイキ老後を生きる為の、現役のうちに行うべき準備、
すなわち、50代ならではの知恵や発想、ネットワークを大切にして稼ぐ力をつける為の処方箋を授けてくれる。

本書は稼ぐ力を身に付ける為の入門書。人生百年時代。楽しくいきるには、
稼ぐ力が必要。本書を読んでその力の付け方を考えてみましょう。

読書ご紹介その1170・・・「変な経営論 澤田秀雄インタビュー」

旅行業界の雄HISの澤田会長。

その澤田会長が、どのようにハウステンボス再建させたのか。変なホテルを発展させたのか。
何故エネルギー業界に着手したのか。

本書を読むと、変などころか、大変な計算と
勝算ある戦略で事を進めていたことがわかる。

理論的な発想にビジネスの勘を乗せて大胆に
新しいことに取り組む。

澤田会長の大変な経営論に学ぶべきことは多い。

邪魔

ネットのアンケート等で執拗に表れる広告。
邪魔以外の何物でもない。
アンケートの進行の障害物。
その商品やサービス、企業のマイナスイメージにしかならない。

邪魔。

今日の一言その3555

エネルギーを貯める。

雨の多いGW

と書こうと思ったが、考えてみれば１０連休！
分母が大きくなった分、雨が降る”分子”が増えても不思議は無い。

ともあれ、度重なる本格的な雨に遭遇したGWは近年記憶に無い。

残り２日は晴天希望。

20年改憲目標「変わらず」 首相、自衛隊明記に意欲

安倍晋三首相（自民党総裁）は令和に改元後初めての憲法記念日である3日、憲法改正を推進する民間団体が都内で開いた集会にビデオメッセージを寄せた。2年前に示した2020年に新憲法を施行する目標について「いまもその気持ちは変わらない」と強調した。「憲法にしっかりと『自衛隊』と明記し、違憲論争に終止符を打つ」と改めて意欲を示した。

首相は憲法9条に自衛隊の存在を明記するとした自民党改憲案に関して「すべての自衛隊員が誇りを持って任務を全うできる環境を整える」と説明した。「先頭に立って責任をしっかり果たす決意だ」と語った。

自民党改憲案が記す教育充実の狙いにも触れ「真に必要な子どもたちの高等教育無償化を実現する」と主張した。「家庭の経済事情にかかわらず、教育はすべての子どもに開かれたものにする。憲法にしっかり位置づけなければならない」と理解を求めた。

「令和元年という新時代のスタートラインに立ち、この国の未来像について真正面から議論を行うべき時に来ている」と改憲論議を呼びかけた。自民党改憲案の国会への提示時期には言及しなかった。

集会後、同党の下村博文憲法改正推進本部長は記者団に「総裁の発言を重く受け止め、実現へ努力する」と話した。

公明党の北側一雄憲法調査会長はBSフジ番組で「スケジュールありきではなく、まず合意形成が大事だ」と慎重姿勢を示した。立憲民主党の枝野幸男代表は都内で護憲派の集会に出席し「権力を憲法によって拘束するまっとうな社会をつくるため、安倍政権を倒す先頭に立つ」と訴えた。

【所感】
　安倍さんはどうしても改憲して歴史に名を残したいのだろうか。

読書ご紹介その1169・・・「俳句がうまくなる１００の発想法」（平野ぽこ氏著）

俳句のひらめきになる１００のヒント。
それぞれのヒントにリンクする俳句が紹介されていて、なるほどと思う。

俳句はインスピレーションと観察がものを言うと思う。

本書のヒントのおかげで俳句の発想が湧いてくると思う。

楽しみを増やそう

楽しみを増やそう。
それが生活の彩りになる。
イキイキと生きる原動力になる。
食事も生活も好きなオカズが多いほど楽しい。楽しもう。

今日の一言その3554

知識を広げよう。

読書ご紹介その1168・・・「これ１冊で！人間関係に効く「大人の語彙力」手帖」

これくらいは大人のたしなみとして知っておきたい。
スラスラ使えるようにしておきたい。
そう思う水準の語彙についてカバーされている一冊。

用例も紹介されているので実用的である。

騙されたと思って食べた後

「美味い！」と思えたケースはほとんどない・・・。

私の場合「騙されて・・・」と言われる時点で「口に合わない」結果を察知できている
のかもしれない。

大して嬉しくない察知能力(笑)。

そろそろ連休モード終了

少し早い気もしますが、休みボケしないために、少しずつ頭の中を平常モードに
切り替えましょう。