人のブログを読むきっかけ

人のブログを読むきっかけは、niceを初めて頂いたり、コメントを頂いたとき、
googleで検索したときの検索結果。そんなところだろうか。

ブログの面白いところは、人の素の声や思ったことを読めるところ。

真実を求めるのではなく、実態や実感を知るときブログは役に立つ。

ググっても見つからない情報

当たり前の話だがネットにアップされない情報は、ネットで検索できない。
労力をかけて得た情報を皆にシェアしようと情報公開する動きがある一方で、
あえて個人や単独のノウハウとして情報を明かさないことは決して珍しくない。

ビッグデータである程度の情報は拾えても、本当に大切な情報がネットからは読み取れない
情報に含まれていれば・・・。

ビッグデータ時代が到来しても、まだまだ人間の出番は残っているのではないだろうか。

ライン利用のメリット

https://style.nikkei.com/article/DGXKZO32652260V00C18A7W11600?channel=DF260120166504&n_cid=LMNST022

そう言うこうとか・・・

知らなかった。
もっと有効活用しよう。

気づかず損をしていました。

ソネットのポイントポンの話。
先月末からスマホ版も独立してスタートしていたことを知りませんでした。
つまり、一日のポイントチャンスが2度に増えたということ。

些細なことですが・・・。

Googleを使えても。

「”ググれ”ば？」
わからない言葉などに出会い、その言葉の意味を聞こうものなら、あっさり上記の回答が
返ってくることは珍しくないだろう。

実際にGoogleでたいていのことは”答え”がわかる。だが・・・。

今のところ「クイズ形式」のことは力を発揮するGoogleも、そもそも何が問題なのか
わからないような複雑な問題の答えは出せない。

ただ残念ながら、現代人の多くが、Googleが対処できないように、問題そのものが
複雑な問題を解こうとする意欲が無い。

”Googleを使う”そこで思考が停止してしまうことを憂い、恐れる。
求められるのは、Googleを便利な道具として有効に使いこなし、付加価値の高いモノを
生み出す発想の豊かさだろう。

精進しよう。

Google恐るべし

賛辞の言葉。

まだまだ知らないだけで有用な技術の引き出しが豊富なグーグル。

無料でこれだけサービスが充実じているのは本当にすごい。

そして、そこから受けるメリットをもっと利用するために、しっかりその使い方を
抑えたい。

Googleのデジタルワークショップ修了

Googleの素晴らしいサービス、
無料でネット広告について幅広く学べる。

79項目を動画による解説を中心に理解度テストを解きながら進める方式で、
最後に終了試験。

無事認定を受けました。

学習時間は長めですが、大変勉強になりお勧めします。

不景気COM

というサイトが有る。
倒産、リストラ、閉店等不景気に関する話題を幅広く集めたサイト。

情報収集は、こういった目をそむけたくなるような現実にも
目を通すべきかもしれない。

ネットのニュースヘッドライン

特にYAHOOは、週刊誌や東スポのようにインパクトを狙う内容のものが多く、
ヘッドラインを額面通りに受け止めるのは危険。

もっとも、タイトルだけ読んで記事本文を読まないからいけないと、抗議されれば
それまでであり、興味を持った記事をタイトルを読むだけで思考停止せず、
記事全文をしっかりと読むべきだろう。

Google検索で一番最初にヒットするもの

大抵それが一番情報が充実していたり信用度が高いものなのだろうけれど、
自分にとって本当に最高に役にたつもの、良いものなのかは断言できない。

Gooogle怖いなと思うのは、その辺の事情を忘れて「Googleで一番最初にヒットする
のだから」とその情報を疑わず鵜呑みにすること、洗脳されてしまう可能性。

その辺の心理をついて、誘導的に自分に有利な状況を作りだそうとする人はきっといる。

一般人ブログ

ブログというものを読むのはどのような対象か？と考えると著名人が多いという
結論に達した。

少しでも多く、その人の考えることや感じることを知りたい。
そんな思いでブログを読む。

一般人のブログを読むのは、個人的には相互にNICEを押している人が多いように
思う。

GOOGLEで検索した用語の上位サイトであるような場合も当てはまりそうだ。

ともあれ、人が読むということを多少は意識してブログというものを書くべきだろうと
いう思いがどこかに有る。リアルの私が誰なのかボカシながらのブログ。
だが、一定の良識は保ちたいものだ。

ソネブロ不具合？

昨日の話。ブログ記事を更新しようとしても、何故かうまくいかず・・・。
私のパソコンの調子が悪かっただけ？

今日は何とも無さそう。あまり、責めるようなマネはするまい。

当たって欲しくない予測

最近、ネットで房総半島に大地震が起きるという警告に似た情報が流れている。
地殻変動の影響だという。

世界規模で大地震が頻発している。何となく信じてしまいそうな予測。
是非外れて欲しいものだ。

過去のブログ記事を読み返す。

時々、アクセス解析で私のブログ記事はどんなものが読まれているのかを見る。
大抵の場合は更新日が近いもの。時々、ワード検索で引っかかった記事。
そして、稀に理由不明で読まれている記事が有る。

最後の理由不明な記事はつい読み返すことが多い。滅多にないが良いことを
書いているなと自画自賛することも有る（笑）。

過去のブログ記事を読み返す。それは同じことを繰り返し書かない防止策であり、
過去の自分の誓いが実行されているかのチェック、我が身を顧みる良い材料にもなりえる。

nice!の数

私のブログは、記事数だけは殿堂入りしてお良さそうな数だが内容が薄い（笑）。
写真をUPしよというような工夫が無い。意見も思いつきや、深みの無い内容が
多い。チラシの裏ブログ（笑）。

今でこそ、nice!の数>記事数だが、一時期は逆だった・・・。

nice!を１００獲得すると１０００ポイントというようなニンジンが有ったら、nice!に
貪欲になるかもしれないが、そんなことはまず無いだろう。

nice!とフェイスブックの”いいね”！”は若干似ている。本当に良いと思わなくても
返報性で押してしまうことが珍しくない。もっとも、フェイスブックは原則実名で、
友達が押してくれるケースが大半だが、ソネブロは匿名性故に、若干しがらみが弱い
かもしれない。

そもそも私のブログは”最新記事”が放置されている時間が長いと”お返しnice!”が多いのが
特徴で、niceの数と記事内容の良さは相関関係がまるで無さそうだ。

ある意味nice!数の少なさ故に、その数にこだわらず、気に病まず（笑）、伸び伸び
恥知らずな記事を更新出来るので、それはそれで私には好都合と言えそうだ。

「いいね！」以外追加は賛成。

　米Facebookは10月８日、「Like（いいね！）」以外の感情を表現できるボタンのテストを
アイルランドとスペインで開始したと発表した。

　新たに追加されたボタンは「Love」「Haha」「Yay」「Wow」「Sad」「Angry」の6種類。
喜怒哀楽を表現できる新たな機能として実装された。

これはなかなか面白い試み。個人的には是非本格導入して欲しいものだ。Facebookの記事で
悲しい内容や怒りの内容に共感したとき、「いいね！」一択は片手落ちだと感じていた。

このテストどのような結果が出るだろうか。そして、ソネブロもnice以外のボタン増設を
検討して欲しいものだ。

今日までは記事内容を自粛

別段、決まりごとではありませんが、私なりのけじめとして、娯楽的な内容は今日まで
自粛します。自粛と言うならば、本来ブログをアップすること事態ご法度のような気も
しますが、ご容赦願います。

フェイスブック上の旧友との再会

積極的にではないがフェイスブックを利用している。
ヘタレなようだが、プロフィールの写真は猫（笑）。

そんな私だが”友達”検索機能の恩恵を大いに受けている。
小学校時代の友人とのX年ぶりの再会。フェイスブック上だけだが。

アップされる日常を知らせる記事を読み、良い意味で変わっていない友人に
懐かしさを覚える。功罪ともに指摘されるフェイスブックだが、良い面も
しっかり享受している。

niceの数と記事の中身は比例しない。

私のブログに限った話。恐らく、記事をアップして、次の新しい記事をアップするまで
長時間放置された状態の記事のnice数が多いはず。

匿名性の強いネットの評判

食べログに代表されるように、ちょっとした有名外食店の”ネット評判”が簡単に
見ることが出来る。外食に限らず企業の評価であったり、様々な情報が
ネットから得られる。だが・・・。

値段がいくらとか、そのような定量的なものはともかく、主観的な定性評価は
鵜呑みに出来ない。何しろ、匿名性の高い投稿者の意見をそのまま信じるのは
危険である。

ある意味、匿名性の高いネットから得られる情報は、無責任な噂話以上に
真を受けずに「そんな噂もあるのか」程度に受け止めておくのが賢明と言えそうだ。

niceの返報性

私のつまらないブログ記事にniceを押して頂く。
有り難いことだ。だが、これを書くか書くまいか迷ったが、niceを押して頂いて
いるのは、記事の内容というよりも、私がniceを押したことに対するお礼的要素の方が
はるかに強いのではないかと思う。
私の場合、ブログ記事を一日に複数更新しており、niceが押される可能性が高い記事は、
最新の記事。つまり、私がniceを押した記事の私のアイコンを押すと、最新記事に飛ぶ
都合上、リンクされている最新記事に着いて、記事の中身が薄くてもniceを押されて
いるというのが真相だろう。
多分、以上のような現象は私のブログに限らず、広く見られるniceの返報性現象ではないだろうか。
本当に読んでniceと押してもらえる記事を書けるように、記事の中身に磨きをかけたいものです。

スマートフォンで書き込む怖さ

時々、私はブログ記事をスマートフォンで書いています。推敲どころか読み返さず
アップして、放っておくことの多い私・・・。
過去のブログ記事を読むと、なんとまあ誤字脱字の多いこと（汗）。
アクセス解析で興味をひいた（自分で書いた記事なのですが（笑））記事を
読み、あまりに酷い脱字や誤字、文章がすっきりしないものは、一部手直しすることに
しました。
それにしても、何故このようなバカをやらかしているか考えたところ、結局スマートフォンでは
画面が小さくて読み返す気が起きず、こういう事態を招いているという結論に。
Gｍaiｌなどはスマートフォンで文章を書いているので、誤字脱字のリスクは高そうです。
出来る範囲内でも、一度書いた文章を読み返す、あるいは、センテンスごとに書き損じが
無いか気をつけることにします。

気軽に気ままに１１０００ツイート

１００００に達した段階で、もはや記事数にこだわることも無くなっている気も
しますが・・・。
１１００１記事目からは、少しブログ記事の質も上げようと思っています。
これからも、よろしくお願い致します。

偶然読むブログ

niceを頂いているブロガーさんのブログを読むことは多いが、それ以外にブログを読む
機会はそれほど多くないかもしれない。
私がブログを読むのは、面白いと思った本の著者のブログ、趣味や興味を持った語句を
「ググって」たどり着いたブログ。私の”仲間”は多いかもしれない。
このブログを読まれている方の少なからぬ方が、同様の訪問ではないだろうか。

Googleの広告がしつこい。

最近、カード会社への過払い広告のあの嫌な効果音と、暗くこもったナレーションの声が
耳につく。インパクトには残るが、ちょっとどうかなと思うのは私だけではないはずだ。

ブログのアクセス解析とビッグデータ

時々、自分のブログのどんな記事が読まれているのか、アクセス解析を見ることがある。
大抵は、更新日付の新しい記事。少数ながら検索ワードでひっかかる記事も有り。
そして・・・。原因不明の何故その記事が読まれたのかわからないもの。
ビッグデータは、インターネット上の様々な情報を拾うらしい。私のブログが
その対象になったのだろうか。
過去の記事を読むと青臭いことを書いているなと恥ずかしくなったり、楽しい思い出
を思い出すことも有る。余程のことが無い限り、記事を削除するつもりはない。
但し、ひどい誤字脱字が見つかった場合は修正します。

ブログを書く気になれないとき

１．精神的に参っているとき
２．疲れているとき
３．飲んでだるいとき

ブログコメント

最近、人のブログを読んでもコメントすることがほとんど無い。
何故かと考えたが適当な答えが思い浮かばない。
変に批判的な内容になったり、否定したりするようなコメントをしてブログ主に迷惑を
かけることなく、ある意味それはそれで良いことか。

気軽に気ままに１００００ストンプ

まさに”踏みしめた”感のある我がブログ。ほとんどがくだらない内容。意味不明。
似たようなことのオンパレード。でも、生きている証、へこたれていない証として
マメに続けていきたいと思います。
拙い私のブログにこれからもおつきあい頂ければ幸いです。

この時期アクセスが増える

毎年。年明け私のブログのアクセス数が増える。
「取引先にいつまで新年挨拶して良いか」
を検索して訪れる方が多い。
大した答えになっていないので、恐縮しています。