有効な公共投資

果たしてそのようなものはあるのだろうか？
公共投資というと、ダムの建設や道路工事等が真っ先に思い浮かぶが、
有益なものだと素直に思えた試しが無い。
公共施設の建設などは一見利便性のあるものに見えるが、実はニーズが少なかったり、
既にサービスが行き渡った後だったりするケースもあるようだ。
一体、有効な公共投資と言えばどんなものなのだろう？
そう考えると政治家は大変だ。