日傘デビュー

することにしました。
雨用兼用の傘を購入。
とは言え強風には耐えられないとのこと。
猛暑は今後もつづくことを考えての措置。
プラスちょっとだけ遊び心です。

1月土曜シェイプエアロはすっきりと。

先週はシューズを片方忘れたりして(笑)調子が今一つだった、イントラさんのシェイプアロ。
今日は忘れものをせずしっかりと臨みました。

後半ブロックに若干の動きの変化が有りましたが大半は先週と同じ動き。

今日は落ち着いて対処出来ました。

すっきりと1月土曜シェイプエアロ終了。

イントラさん今日も有難うございました。

スマホの操作ができる手袋

という触れ込みの皮の手袋。

試してみた。

”何とか”打てた(笑)。

物は言いよう。

ステップ台の上だと難しい。

今日のシェイプステップは予定通り代行。
なじみのインストラクター氏。難易度高め・・・。

とは言え今日はかなり難易度を抑えた印象。
個人的にはしっかり一ブロック目を苦戦しましたが（苦笑）。

クールダウンで台の上でニーアップして膝を曲げたまま前後に3回振る動き。
これがなかなか難しい。最後の方でようやく慣れました。
再来週も代行で担当してくれるようで、楽しみです。

4面パネルハンカチ

一風変わったハンカチを購入した。4面ハンカチ。
ハンカチの表裏が4区切りになっていて、それぞれデザインが異なる。
一枚のハンカチで4パターンの絵柄を楽しめる。
どうも、この種の趣向にまんまとはまる私だ(笑)・

感心しない今のクールビズ

導入当初よりもはるかに浸透したクールビズ。
個人的には疑問符が付く。
上着を着るのが悪のような風潮。
さすがにアロハシャツはいないが、ポロシャツが当たり前になっているのは、
何かたるンだ気がして仕方が無い。
年寄の見方なのだろうか(笑)？

新しいビジネスバッグ

今まで使っていたビジネスバッグが少し大き過ぎて野暮ったいのがずっと気になっていた。
「いくらでも入る」そんな容量重視はやはり見た目というものを少なからず損なっていた。

少しコンパクトでスマートなバッグに代えた。
入れるものを厳選するのもセンスと言えそうだ。

やせ我慢せず。

初コート。
今日の寒さは、舐めてかかれないと用心したうえでの決断。

正解！

やせ我慢して得るものなし。
それにしても寒い・・・。

スーツ新調

長年利用し続けた洋服屋が来年なくなる予定。

ということもあり、秋冬物のスーツを新調。

濃紺で渋い感じで悪くない。
思い出の服として大切に着たい。

財布新調

財布を新調しました。
紺の落ち着いた色の財布。
マルコとマルオの１０％引きを享受（笑）。

5年は使いたい。いや、もっと長く使いたい。
そして、その中に入るお金をもっと大切に使おう。

１０年着る。

少し高めのカジュアルジャケットを買った。
１０年着るという決意。

流行に左右されない色とデザイン。そして、１０年体型維持に努める決意。

１０年着る。これからのテーマになるかもしれない。
エコの観点からも良いことではないか。

着る時は買う時。

服を試着して買わなかった試しが無い。
試着は私の場合買う決心を固める儀式のようなものなのかもしれない。

精々、サイズをチェンジするくらい。

似あうという自信が無ければ試着すらしないとも言えるかもしれない。

良いことのか悪いことなのか。

店員にとっては良い客かもしれない。

脱帽と言いながら・・・。

もう何年帽子をかぶったことが無いのだろ？
頭がでかいので似合わないと思っているのがかぶらない理由。

言葉は面白い。実際には無い現象をさらっと表現として使える。他にもそんな言葉有るかな？

ショルダーバッグの重さ

スポーツジムの館内に携帯するショルダーバッグ。
財布。定期。カギ。スマホ。

バッグを携帯したまま体重計に乗り、その後バッグを床に置き体重を量ると・・・。
１KGは違います。

バッグそのものと、財布がウエイトを占めているのか。

一度ロッカー荒らしにあい財布を盗まれた経験有り、このような”重装備”をしています（笑）。

涼しげなネクタイ

涼しげなネクタイを買った。
涼しげなネクタイは、クールビズが本格化した昨今需要が減り、売られることも
少なくなったのではないか。
ネクタイ愛好家としては寂しい気がする。

ピンクは女子力アピールの色なのだろうか？

スポーツジムでふとそう思った。ピンクのウエアを着ている女性が、近年急増した
気がする。

イントラさんのピンクのウエア、タオル、シューズのライン。
「女子力」満載に、いつも以上に”女子”を感じました。

と、本人に直接は言えないなあ（笑）。

マイベスト

グッドの最上級ではなく、服のベスト。

若い頃は敬遠していた。
何か中高年が着る”おっさん”のイメージ。

中高年になりました（笑）・・・。
着ている感想は・・・。悪くない。やせ気味の体型だと案外様になる・・・と思う（笑）。

”おじさま”と呼ばれる素敵な（笑）大人の男を目指してベストを着よう。

”様になる”かどうかという大事な基準

真剣に服を選ぶときの基準。
その服が素晴らしいかと言うより、自分がその服を着て様になることが大事。

俳優が同じ服が着ているなどということは、私の場合選択の対象外。
釣り合い、不釣り合いには確実に個人差が有る。
その辺を勘違いすると、猿回しの猿になりかねない（笑）。

自分に合った色。違和感の無いデザイン。上下の服のバランス。
自分の個性に合った”いい感じ”と自然に思える”様になる”という感応がとても
大事だと思う。

ちょっと、偏った私の感覚ですか（笑）？

カメラの形をしたカフスボタン

ビジネスファッションでワンアイテム、セールで掘り出し物を探していた私。
店頭には無かったものの、店員さんに「カフスはセールにはなってませんか？」と
図々しく（笑）質問。

「有ります」と大人しそうな女性の店員さんが持ってきてくれたのが、カメラの形を
したカフス！

すごい！しかも５０％オフ！きっと、セールになる前に見つけても、プロパー価格で
買ってたでしょう。ラッキーです。

今からこのカフスをつけるのが楽しみです。

靴の寿命

先週、セールでカジュアル用にとスニーカーを購入した。50％オフならば掘り出し物。
そして、藍色という自分の好きな落ち着いた色という2点が重なり購入した。5年はもって
欲しい・・・。

ところで真面目にその”5年”が寿命として妥当か計算してみました。
私がカジュアルシューズを履くのは土日を含めた休み。大体年間120日くらいか。
一日2時間履くとして、
2×120=240時間・・・年間
240×5＝1200時間

うーん。これだけ靴はもってくれるものなのだろうか。

丁寧に扱おう。

ミスマッチの限度の見極め

自分もその一人だが、地味目な人。
派手なファッションをするのは、限度を誤まると滑稽な姿になる。
言うならば猿回しの猿になりかねない。

似合わない一定の限度を越えた派手な色やデザインは、服に振り回される。
地味顔の人間がショッキングピンクなど身に付けると、その似合わなさ加減は
失笑を呼んでしまう。

ワンポイントで”こっそり”派手な色をと取り入れるのは有りだと思う。
だが、ジャケットやズボンなど、かなり”面積広め”のパートが、不似合に派手だと
やはり、おかしく見える。その辺のバランスがわからない人は、やはり野暮だと
思うのが私の持論。

一生もの

少し値段が高めのコートやジャンパーの類は、これから買うものは一生ものとして長く
使えるものにしたい。

つまりは、歳を取ったときに不似合になるようなデザインや色は避ける。オーソドックスで
落ち着いた色のもの。

という前フリ（笑）。ジャンパーを購入しました。長く大切に着ます。

白いドレスシャツへのこだわり

今、私が所有しているドレスシャツは、一着ギンガムチェックだが、それ以外は純白。
昔から”白派”だったわけではない。むしろ、グレーやストライプ、紺といったものが
多く、白は少数だった。

白は無難であり、清潔感あり、身が引き締まる思いがある。恐らく、今後も白いドレスシャツ
へのこだわりは変わらないだろう。

似合わない色の服

残念ながら地黒の私。似合う色と似合わない色がはっきりしている。
ピンクと、オレンジや緑などのちょっときつい色は合わない。黄色もしかり。

個人的に服のミスマッチは、色とデザインがその要因だと思っている。
他人が綺麗に着ていても、その人が色白でスタイルが良くて、自分が
そうでない場合は、同じ土壌で考えるのは間違いだと思う。太っていると
似合わない色というものが有ると考える。

以下にも地味な人が服はその反動で派手なものという考えには、私は反対である。
いかにも滑稽な姿になるのが落ち。自分の価値を下げるだけ。

似合う色が地味な色だとしても、それを綺麗に着るのがセンスだと考える。
偏見だと言われれば、異論は認めます。

紫を着こなす人

私は絶対無理だと自覚している。紫・ピンク・オレンジ。自分には合わないと
思っている色。

ただ、真に美しい人が着ると紫は素晴らしい色になる。紫を着こなせる人は
素敵です。

たまにはアドバイスに忠実に。

カジュアル用のスラックスを求めて、メンズビギへ。
私にしては珍しく店長と相談。紺でストレッチのきいたアイテムという
私の要望に店長がお勧めの一品。

試着してから決めようと思い試着すると、店長がベルトをチョイスして
通して渡してくれました。試着して鏡を見るとフィット感がするうえに
良い感じで細身のシルエットに見えて、ベルトごと購入しました。

いつも店長のお勧めと違う品を買ってしまう私ですが、たまにはアドバイスに
忠実になるのも良いものです。

最後だと思っていたのに・・・。

3月31日をもって終了したつもりのコート。
本日”再出動”願いました。
明日も恐らくお世話になるでしょう。
この温度差。調子が狂わないように気をつけましょう。

上品なピンク、ピンクが似合う人

残念ながら地黒でピンクが似合わないことを承知している私(笑)。
ピンクはワンポイント入っているものくらいしか身に付けない。
ピンクを着て似合う人。私の周囲では贔屓のイントラさんが正しくそうだ。
色白の人はピンクが似合う。だが・・・。
ピンクにも上品・下品の区別が有りそうだ。淡いピンクは桜を思わせ、
目に鮮やかに映る。一方で絵の具のピンクを塗りつぶしたかのような濃いピンクは、
正直ドン臭い印象が有る。
ちなみに個人的に自分で身に付けるピンクの許容範囲は、ドットやボーダーの
ピンク。それでもちょっと冒険な気がする(笑)ピンクが不釣り合いな私である（笑）。

ネクタイの細さ

ナロータイを最初に見た時には、余りの細さに少し引いた。それが、今では違和感を
感じなくなった。個人的に余りナロータイを着用したいとは思わないが、その細さに
抵抗を感じなくなった一方で、十年前くらいまでのネクタイが異様に太く感じるように
なった。近年ドレスシャツのVゾーンが狭くなっている。ビジネススーツ姿は、細身で
洗練されたイメージを要求されているのかもしれない。

大外し・・・。

セールで安値で「良いかな」と思って買ったNIKEの黒いTシャツ。
買ったときは、黒い生地に★がいくつかプリントされて、それなりに
気に入って買ったのですが・・・。
今日初めてステップのレッスンで着て鏡に映る自分の姿を見たら・・・。
「外した！！」暗澹たる気持ちになりました（苦笑）・・・。
服で外れたと思ったのはかなり久しぶりです。