今日の一言その5352

ゆったりと構える。

野口悠紀雄氏を讃える。

「超勉強法」から読者になっている野口悠紀雄氏。氏は80歳を越えた今でもAIに関する見解や
実際にご自身で活用している具体例などをその著に記している。
氏の考えには大いに賛同している。暗記の大切さ、まずは全体を見て重要な部分を見極めてそれを
理解すればよいといった具合の氏の主張を大いに参考にさせてもらっている。
何よりも勉強が好きになったのは氏のおかげだ。
末永く執筆をつづけてほしいものだ。

ネット障害

昨晩から日中にかけてネット接続できなかった。
原因不明。
そして思ったのはこのような事態になったとき責任元からどのように通知がくるのか
ということ。

書店閉店に伴う不安

地元もの駅ビル内の書店が本日閉店。
頻繁にではないが時々思い出したように利用していたので少なからず残念だと思っている。
これで地元で書店というとエキナカの小中規模の書店のみとなる（厳密には利用しないスーパー内の
書店もあります）。
私自身そうだが電子書籍へのシフトで紙の本を買う機会が昔と比較すると確実に減っている。
買う量が減っている人間が言うのもおこがましいかもしれないが少しさびしい。

跡地の書店にならないかなあと真面目に願っている。

横浜の度会は将来有望

日本プロ野球が開幕した。オープン戦から評判の良かった度会選手が開幕から２試合連続本塁打という
快挙を成し遂げた。
その打席もさることながらベンチの最前列で応援するチームのムードメーカーぶりも素晴らしい。
横浜はいい新人を獲得したものだと思う。
彼の活躍は春の椿事ではなく実力であると私は思っている。

コロナの影響か？物価高の影響か？

気が付けば駅のホームにある立ち食いソバ屋が少なからず閉店している。
これは神奈川限定の話だろうか？
JR全般の傾向なのか？
コロナ禍で立ち食いそばのような形態こそタブーだったので消えたとも思えるし、
昨今の物価高で安さ勝負の立ち食いソバ屋のようなサービス形態は苦しくなっていても
不思議ではない。
個人的には少しさびしさを感じている話。

Amazonで掘り出し物のVAIO購入

古い人間の私にとってはVAIOのノートパソコンは今でも宝物に見えます（笑）。
アマゾンでなんと中古ながら2万円で購入できる商品を発見！
レビューなども参考にして購入を決断。家に届きました。
不具合は見当たらず気に入っています。
掘り出し物でした。

忘れて言い恩、忘れてはいけない恩

これは読んだ本に書かれていたこと。
他人に自分がかけた恩を忘れろ。
他人から受けた恩は忘れるな。
肝に銘じておこう。

綺麗な富士山

朝起きてジョギング途中に見えた富士山。
冬の澄んだ空気のせいかとてもきれいに見えた。
寒さに震えて走った甲斐が有りました。

気に入ったカレー屋の閉店

昨年の夏に初めて利用して気に入っていたカレー屋。
キーマ茄子丼が気に入ってたまに食べに行っていたのに。
今日テイクアウトで買いに行くと店のドアの内側に来月閉店のお知らせ。
寂しいなあ。

梅に心救われる

何度かブログ記事でも語ったが私は梅が好きだ。
寒い冬の中ひっそりと咲いて春が近いことを告げる。
桜よりも謙虚なところがいい。
今年も梅が目につくようになった。
もうすぐ春だ。

まだ残っている雪

先週降った雪がまだわずかに残っている。
残っていても害にならない程度なので敢えて何もしないのだろうか。
雪が完全にとけるのはどんな状態なのかちょっと気になる。

ホスピス

昨年他界した母の週末のホスピスの場。
名前は伏せさせていただくがホスピスとは決して長く生きるための場ではないと思い知らされた。
あくまでも終末を迎える場所であると私は解釈した。
生きる希望を持てるようにしてくれる場所とあてにしてはいけない。
病状が悪くなってそれを治療したければそれは病院で行われる。
ホスピスに家族を送る際には是非心に覚悟を決めてからとお勧めする。

建国記念日

今日は建国記念日。
日本の歴史の古さは世界有数であることを誇らしく思うと同時に昨今の世界情勢、
少子高齢化社会を思うと不安があるのも事実。
少なくとも自分がきている間は普通の独立国であって欲しいと思うが、安泰とは言い切れないのが
怖い。

日中不在の我が家の郵便事情

母が亡くなり平日の日中我が家は不在。
一つ面倒な問題は受取郵便が着た際に誰もいないので郵便局に保管になること。
これはやむを得ない問題だ。
同じ悩みを抱える家庭はどうしているのだろうか？

寝たきりで健康を取り戻すのが絶望的になったら

そんな時に絶望せずに生きていく自信はない。
恐らく自分の置かれた状況を悲しみ希望を持てなくなると思う。
そうなっても毅然とした態度で生きていける人を尊敬する。

今日は一年のどの辺？

新年が明けて今日が14日目。
14÷365×100≒3.8
一年の約４％が経過した。
これを早いと感じるか？まだまだと感じるか？
それは自分次第。

心ある人

歴史で暗い時代でも心正しい人は必ず存在する。
重苦しい歴史記事にあって「心有る人は嘆いた」などと人間らしい感情の持ち主が伝えられる。
名を汚名で残すよりも、名は残さなくても善の人としての評価をされる心ある人でいたいものだ。

募金

災害が起きた後に悩むのは募金だ。
募金はしようと思うが果たしてその募金が本当に意図している困っている人達に届くのか不安が有る。
募金の用途を明らかにする団体に募金したいものだ。
その辺の情報の信用性というものの見極めもなかなか難しい。

元日は地震が多い

新年早々石川県で大きな地震。
東日本大震災の翌年ぐらいから毎年元日にかなりの揺れを感じる地震が有る印象。
石川県の地震被害が少しでも小さいものであることを願う。

それでも寛容さを意識しよう。

直前のブログ記事と矛盾したことを書いてしまう。
現代人に欠けているものの一つを寛容さだと思っている。
他人に対して余裕が無いと感じることが多い。
「それぐらい目をつぶればいいのに」と思う。
この気持ちを自分に向けて反省したい。

他人の好みはわからない。

他人の好みはわからない。
贈り物など「これは喜ぶだろう」と思っていたところそうではないこは珍しくない。
食事なども相手に確認しないと「これ苦手なんだけど」などと言われてしまうことは多い。
人は自分の好みを情報開示したがらない傾向にあるのかもしれない。
勝手に決めつけるのはかなり危険だ。
ヒアリングは重要と言えそうだ。

1年あっと言う間

この言葉を聞く機会が年々増えている気がする。
一方で自分では言わないようにしている。
言ったところで無意味な言葉。
思っても口にしない方が賢明だということも有る。

丁寧を心がける。

確実に悪いことではないこと。
それは丁寧であること。
馬鹿丁寧という言葉も揶揄のような響きが有るが丁寧な態度への引け目のようにも思えるのは
私だけだろうか。
万事丁寧を心がけよう。

三日月

今夜は綺麗な三日月。
と言いながら三日月の定義が今一つわからない。
満月の素晴らしさも良いが三日月の不完全な美の方が好きな私。
これもそれらしい理由を上手く説明出来ない（笑）。
ともあれ三日月の美しさを素直に喜びたい。

親切とおせっかいの境界線

親切であることは一種の美徳であるが時に行き過ぎるとおせっかいとして歓迎されない。
良かれと思った助言が鬱陶しい説教に聞こえたり歓迎されない内部干渉と受け止められる。
親切の使い方も時と場合によって考える必要が有る。

違和感は重要

違和感は重要だ。侮ったり無視してはいけない。
それは自分が有っする自分への警告。
何かがおかしいという合図、忠告。
それを無視して進めば後悔する事多し！

スポーツ新聞が消える日

気がつけば通勤電車の中でスポーツ新聞を広げる人を見かけなくなった。
コンテンツの問題なのか。駅のゴミ箱が消えたからか。
スポーツ新聞の存在意義が薄れている。
もう10年もすればスポーツ新聞は廃刊になっているかもしれない。

月を見るのは好きだった亡き母

母は月を見るのが好きでした。
満月や三日月はもちろんのこと朧月夜も眺めて喜んでいました。
母が亡くなって以来毎日月が綺麗に見えます。
それが切ない・・・。

責められない人

岸田首相。
打つ手は失策と思えるものが多く人気も無いのに何故か辞任を要求されない。
それとも何かの圧力がかかっているのか。
褒められた点と言えば英語が歴代首相の中で一番発音がきれいと言われたことぐらい。