【思いつき其の1】

3者
自分・A（大事な人物）・B（迷惑な人）

仮に、自分がBと関わることによって、自分は迷惑に耐えても、Aさんに迷惑が
かかる結果になるのならば、それは間接的に自分がAさんに迷惑をかけている
ということ。

Bと関わらないようにして、
Aさんに迷惑がかからないようにするのが配慮といえそうだ。

ボケない薬

死なない薬よりも、あったら欲しいと思うのがボケない薬。
高いだろうなあ。

意識がしっかりした状態でこの世を去りたい。
贅沢な望みだろうか。
誰もが望むことだろうか。

願ってはいけないことだろうか。

あと20年もすると金さえ出せば飲めるようになっている気もする。

シルバーシートと普通座席の比率逆転

ここ5年くらいの間にそのような状況が起きることを予言。
日本人口の年齢構成を考え、更に高齢者の雇用や電車の利用状況を考えると
現実的に考えるべき問題。超高齢化社会。同じよう高齢者メインで考えるべき
問題は山積みである。

バイトに依存するビジネスは廃れる。

正社員を雇わず、バイト中心にして人権費を抑え、売上増減に応じて雇用を調整し、
利益を確保するビジネスモデル。

超高齢化社会を迎え、「人不足」傾向が顕著になると、ビジネスモデルは破たんする。
ロボットを多用する。無人化の仕組みを考える。そんな知恵を求められる時代になって
いるが、バイトに依存しているビジネスの多くは、そのようなアイデアを出すのが
困難なのではないだろうか？

本当に少し先が読めない時代である。

俺の卵かけご飯

俺のイタリアン、俺のフレンチ。俺の-シリーズ”繁殖”している。
流石に”卵かけご飯”は出来ないか（笑）。
でも「お茶漬け」は出来るかも・・・。

商談用スペースの貸出ビジネス

最近、街中特にビジネス街で「貸会議室」を良く見かける。利用している会社は
大企業グループであったり、全国展開している企業が各営業所から一斉に集まる
「臨時の大人数参加」型会議や、入社説明会といったものが多いようだ。

このビジネス恐らく相応のニーズが有るのだろう。使う側から見れば、会議室の
掃除であったり、場所使用の調整などの手間を省け、場所を借りる費用も必要な
時期だけで変動費で済むのが魅力なのだろう。

このビジネスをもっとコンパクトにしたものは出来ないか？
都内で時々コーヒーショップやマクドナルドでサラリーマンが、億単位のビジネス
の商談を堂々としていることが有る。正直「情報漏えいしてマズイ範疇の商談では？」
と思えるようなことが多い。

情報流出などと、どこで足が出るかわからない。
例えば、立地のいいビルで、微妙なスペースが遊んでいるときに、その部屋を
ビジネス用に「商談ブース」や個人の「書斎スペース」として料金を取るビジネスは
いかがだろうか？

駅の近くなどで「1時間いくら」といった具合に料金ビジネスにすると意外と当たる
と思う。このアイデア採用タダです（笑）。

テレビを見ない弊害

・ＣＭを見ないので、どんな新商品が話題になっているのか乗り遅れる可能性が有る。
・テレビからしか得られない情報を獲得出来ない。
・どんな人が受けているのかという側面で世の中の流れを知ることが出来ない。

”思いつき”始めました。

「冷やし中華始まました」のもじり。
これから思いついたことを無責任に述べるカテゴリーとして追加します。
乞うご期待（笑）。