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いつから日焼けがタブー視されるようになったのだろう? [独り言]

昔は”日光浴”等と言って日焼けを奨励されたものだ。日に焼けない子供は「もやしっ子」等と揶揄された
ものだ。それが今は・・・。
それだけ地球の環境が変わってしまったということなのだろうか?もともと体に悪かったことが
科学的に判明されてなかっただけのことなのだろうか?
関係ありませんが、今日の日差しの強かったこと!野外コンサート(ライブと言うべきか)を
本当はしばらく見ていたい気持ちがありましたが、直射日光の場所しかなく、日焼けを嫌い
その場をあとにしました。ちょっと悔しい・・・。
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hidechan

misttaさん、こんばんは。
・・・そうなんですよね。 最近の若者 しかも男でも、日焼け止めクリームみたいのを塗って、夏でも青白い・・・
これって、どうなんでしょうか・・・
確かに過度の紫外線焼けは、いわゆる「火傷症状」なので論外としても、私は夏でも冬でも、黒くなっていたい方なので、今も待機場所で天気がいいときは、すぐに日向に出て、腕だけでも焼いちゃってます!
これは、業種にもよるのでしょうが、夏 営業に廻るときに、全然日焼けしていない若い営業よりも、夏は夏らしく、日焼けの肌に白い歯 が、印象がいいと思うのですが・・・
by hidechan (2009-07-27 22:48) 

mistta

>hidechanさん
nice&コメントありがとうございます。
口の悪い言い方ですがモヤシのような男は個人的には
NGです(笑)。
by mistta (2009-07-27 23:06) 

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