悲観的になる心を抑える。

自信が無いことについては、表面的なイメージ、数字などでネガティブな状況・情報を見聞すると
弱気になる。悲観的になる。
ハードルの高いことに挑戦するとき、成功の可能性が読みにくい。ビジネスで商談が上手くいくか
どうか。人の交渉で、「難しいかもしれませんね」などと、抽象的な表現をされると、遠まわしに
無理だと言われているような気持ちになる（実際その可能性も高いが）。
冷静に都合の悪いことを分析することも大事だが、それが行き過ぎて、「これは駄目だ」と、何でも
駄目出しする悲観的な心に支配されると・・・。憂鬱になる。生きる力が弱くなる。
凹むことが有っても、次こそは！とか、考えようによってはプラス材料かもしれないなどと、
自分を鼓舞することも大事なのかなと思う。
と、今日ちょっと凹む場面の有った私です・・・。