読書ご紹介その343・・・「知ってそうで知らなっかったほんとうの株のしくみ」(山口揚平氏著) [読書]
株をやっている人は昔と比べていると増えている気がする。ネットで簡単に取引
出来るようになった影響が大きそうだ。私個人は株に興味が無く今後も手を染めない
と思う。
それでも株がどんな仕組みか知っておきたいと思い読んだ本。
著者は当然株投資肯定派。預金や不動産投資、果てはギャンブルと株投資を
客観的に比較している。
株の値段がどのように決まるか。どのような株が良い株と言えるかなど、読んで納得
する点の多い一冊です。
出来るようになった影響が大きそうだ。私個人は株に興味が無く今後も手を染めない
と思う。
それでも株がどんな仕組みか知っておきたいと思い読んだ本。
著者は当然株投資肯定派。預金や不動産投資、果てはギャンブルと株投資を
客観的に比較している。
株の値段がどのように決まるか。どのような株が良い株と言えるかなど、読んで納得
する点の多い一冊です。
2015-06-22 20:23
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