なかなか手ごわい選択肢の問題 [独り言]
1.日本は工業国である。
2.日本は高齢者が7割以上占める。
3.日本人の喫煙者は3割。
選択肢のありがちなのは、この中で「一つだけ正しいのはどれか?」
「一つだけ誤りがあるのはどれか?」
という設問パターンが多いと思うが・・・。
「この中で正しいのはいくつか?」という質問のされ方が一番手ごわいのではないだろうか。
「一つだけ」という前提が外れるだけで、物事を考える難しさは増すと私は考える。
2.日本は高齢者が7割以上占める。
3.日本人の喫煙者は3割。
選択肢のありがちなのは、この中で「一つだけ正しいのはどれか?」
「一つだけ誤りがあるのはどれか?」
という設問パターンが多いと思うが・・・。
「この中で正しいのはいくつか?」という質問のされ方が一番手ごわいのではないだろうか。
「一つだけ」という前提が外れるだけで、物事を考える難しさは増すと私は考える。
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