選択肢で一番厄介だと感じる出題パターン

個人的には「正しいと思われる選択肢の数はいくつ？」という問題。
このパターンが正誤いずれかを一つだけ選ぶ問題よりも厄介。
ある意味天敵とも言える。

納得できるまで粘れるか

物事を理解できるかどうかは納得できるまで粘れるかどうかが重要であると思う。
「何となくわかった」でやめてしまえば中途半端な知識になり、「もういいや」で投げてしまえば
理解力の向上を望めない。
「納得出来る」という価値基準は重要であると言えよう。

みどりの日

今日はみどりの日。
毎年5月4日が何の日だったか覚えていない。
それほど記憶に残らないし祝日だという程度の意味あいの日。
だがそれでいい。

憲法全文を読む

憲法全文を読む。
と言っても原文ではなく口語で簡単に書かれたものだ。
丁寧に読むとよく構成された内容だと感じる。
とかく戦争放棄についての箇所に注目されがちだが他の条文についてもよく読んだ方が良いと感じた。

ノーマスク警戒

何とも心狭い話だが電車の中でノーマスクの人がいると少し落ち着かない気持ちになる。
ましてや満員電車の中だとなおさらである。
ノーマスクを警戒してしまう小心の私。

その変換は何を基準に決めているのか？

パソコンやスマホの漢字変換。時々とんでもない変換候補が第一候補になることが有る。
困ることだ。注意しているときは良いが油断しているととんでもない誤字をそのまま対外的に
発信してしまう陥穽になっている。
時々「何故これが代位候補？」と疑問に思うことが有る。
AIはまだまだ発展途上なのだろうか？？？

動画学習

EラーニングやYouTube動画など動画で学べるものが近年増えている。
私は良いことだと思う。
動画の場合勉強したい箇所をピンポイントで何度も繰り返し学べる利点が有る。
書籍よりも目で追いやすいなどのメリットも見逃せない。
もっとも動画を見れる環境でないと勉強出来ない欠点もある。
私個人は今後積極的に活用したいと思っている。

小さなことにくよくよしない

それがストレス対策の第一歩。
案外ストレスに感じることはよくよく考えると小さいことばかり。


多分（笑）。

だから小さなことだと思ってストレスを抱えないようにしよう。

逆効果

日焼け止めシートを顔に塗りました。
失敗でした・・・。
皮膚が弱い私。
顔が真っ赤に。
逆効果とはまさにこのようなこと。

戸塚を歩く

今日のＴＯＥＩＣ試験会場は隣町の戸塚。行きはバスで。帰りは徒歩で帰宅。
自然が程々に残っている戸塚。たまにはこんな散歩も悪くはない。
東京までのアクセスもそう悪くはない戸塚。
もうちょっと栄えても良さそうなのに。

１割打者が多過ぎる

今年のプロ野球が今一つ面白く感じられない。
WBCが盛り上がり過ぎた反動も有るが、打者が打てな過ぎる。
１割台の打者の多いこと。これは何が原因なのか？
飛ばないボールを使っている疑惑が募る。

やばい

ヤバイという言葉のニュアンスが昔と今と違う。
昔は明らかにネガティブな意味あい。
今は突き抜けて素晴らしいの意味で使われていることが多い。
と書いていて気付いたが「突き抜けて」の使われ方もいつの間にか定着した感が有る。
言葉は生き物のようだ。

自然体

自然体であることはそれを意識すると難しい。緊張してしまう。もしくはリラックスし過ぎて
だらしなくなる。
お腹に力を入れてゆっくりと呼吸を落ち着ける。姿勢を正す。それが私なりの自然体かもしれない。

東京駅構内５００メートル移動

通勤経路で東京駅で横須賀線→京葉線の乗り換え。
東京駅の構内を延々と歩く。その距離５００メートル。
速足で歩く。これが朝からなかなか良い運動。
雨の日でも実践できるので悪くないかもしれない。

心落ち着くアイロンがけ

こんな風に書くとさもアイロンがけが上手な印象を与えそうだがさにあらず。
在宅勤務が終わり出勤するようになり毎日のようにアイロン。
何となく商売道具を丁寧に扱っているような気分になれて心落ち着くだけの話です。

大胆さと細心さ

どちらも大事。だが現実はどちらも実践できなかったり、いずれかを発揮すべき場面で真逆に
動いてしまうことが失敗を招く。わかっていても実践出来ないことの一つだ。
まずはどちらを発揮すべきかを判断できるようにしよう。

服の下取り

便利だと思うのが服の下取り。
服の処分は意外と難しい。
環境問題と考えると簡単には捨てられない。
その道の業者に引き取ってもらうのは有力な選択肢の一つ。
断捨離にもなる。
もっと活用しよう。

短絡的

自分の判断を疑う際の基準の一つは「短絡的ではないか？」という問いである。
自分に都合のいいことしか見ていないか？
リスクを計算しているか？
特に「短絡的」と思えるような考えに自分が陥っていないか気をつけたいものだ。

統一地方選挙

投票してきました。
時間帯だからなのか投票していたのが私一人。

高齢者に故人についてのコメントを求めるのは酷？

コロナ禍の近年亡くなっている方が増えている。
著名人の死に際して高齢者が意見を求められることが多い。

個人的にはどうかなと思う。当事者はどう思っているのだろう？

最適配分

最適配分と言えば聞こえがいい。
賢く分析して無駄なく無理なくベストの状態を調整して演出しているような響きが有る。


こうした聞こえのいい言葉を実践することの何と難しいことよ。

人の考えや行動は偏りやすい。
最適配分を意識することから始めよう。

嘘をついたことが無い

嘘をついたことが有りませんと言われて信じるだろうか？
私は信じない。
一方で「嘘をつくことも有る」と言われると「嘘の多い人」と思いそうだ。
嘘を敢えて取り上げる人は疑われるということか。

百円ではない百円ショップの存在意義

時々利用する百円ショップ。
「この物価高騰でビジネスモデルは変わらないのか？」と疑問を感じていた。
改めて店を観察すると「百円ではない」商品が増えている。
「これも百円？」という嬉しい驚きが百円ショップの魅力だと思っていたが、どうやらこの考えは
完全に訂正を必要とするように事態は変わっているようです。

玉蜀黍

とうもろこしを漢字で書くとこうなる、

書けません（苦笑）。

XLOOKUP

最近よく使うようになったEXCEL関数。
VLOOKUPより使いやすい。
VLOOKUPは検索キーが右側に有る場合難が有るがXLOOKUPはその欠点を補強している。
なかなかのシロモノです。

大谷選手を見ることが出来た満足

WBC日本優勝おめでとうございます。
色々な選手が頑張りましたが大谷選手の存在感が凄かった！
この劇画の主人公のような選手を生きているうちに見ることが出来たことに満足。

不調の選手を期待し続ける勇気

WBC準決勝戦。日本は不調だった村上選手のサヨナラ打で勝利した。
村上選手のここまでの不調。本人や起用し続ける栗山監督への批判の声。
不調の選手を期待し続けた栗山監督。融通性が無いと言われかねないが。そこはブレずに自分の
決断を揺るがさなかったということだろう。
他の選手も村上選手を期待して信用していたようだ。
不調の選手を期待し続けるのは難しい。だが結果を出したときそれは報われる。
今日はそんな思いを実感した。

読んでなるほどと思う投稿記事

人の投稿記事を読むのは面白い。色々な考えの人がいることがわかる。
「なるほど」と思う記事の多くは客観的かつ冷静な物の見方をしていて、
主張にしっかりとした根拠が有る。
そのような投稿を見るととても勉強になる。
好き嫌いで判断をしていないことが伝わる投稿も読んでいて説得力を増す。

スイス銀行

読んだことは無いが「ゴルゴ１３」という漫画で「報酬はスイス銀行の口座に振り込んでくれ」という
セリフが有ることを知っている。スイスの金融機関には何故だか特別な信頼感が有った。
世の中わからないものだ。

まだ破綻したわけではないにしても。

TACに感謝

昨日受験したビジネス会計2級。自己採点通り合格していた場合感謝するのはTACだ。
前回試験の問題と回答・解説を資料請求して無料で提供してくれたことは今回の受験で大いに
役に立った。
テキスト代４千円で合格ならばまずまずのコスパだと私は思っている。
この場合貢献度が高いのがTACだ。