勘違いは恥ずかしい [独り言]
堂々と主張していたことが実は勘違いであることが判明する。
恥ずかしいものだ。間違いを正しいことと思い込んでいた自分が恥ずかしい。
そして、勘違いに至るまでの理解力の無さ、常識の無さ、記憶の無さ、判断力の
無さが恥ずかしい。
勘違いの少なさは頭の良さに比例するものかもしれない。
裏を返せば、勘違いの多さは頭の悪さであると言えるかもしれない。
恥ずかしいものだ。間違いを正しいことと思い込んでいた自分が恥ずかしい。
そして、勘違いに至るまでの理解力の無さ、常識の無さ、記憶の無さ、判断力の
無さが恥ずかしい。
勘違いの少なさは頭の良さに比例するものかもしれない。
裏を返せば、勘違いの多さは頭の悪さであると言えるかもしれない。
「早合点」傾向の人は、確かに勘違いが多いかもしれません。
by hidechan (2010-02-07 22:35)