電子書籍の立ち読み [独り言]
奇妙な表現だと思う「電子書籍の立ち読み」。
紙書籍と異なる点は「全部は読めないこと」。
当たり前の話。
冒頭部分だけ読めるのだが、下手をすると索引やあらすじだけで終わってしまう。
もっとも、これだけで十分と思うべきなのかもしれない。
一番有難いのは無料の「立ち読み部分だけ」読みたい箇所のケースであることだが、
そんな上手い話話は無いか。
紙書籍と異なる点は「全部は読めないこと」。
当たり前の話。
冒頭部分だけ読めるのだが、下手をすると索引やあらすじだけで終わってしまう。
もっとも、これだけで十分と思うべきなのかもしれない。
一番有難いのは無料の「立ち読み部分だけ」読みたい箇所のケースであることだが、
そんな上手い話話は無いか。
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