猫にしてしまったひどいこと・・・。

死んだ今でも恨まれているかもしれない・・・。
我が家の白猫が、まだ１歳にもならない頃、子猫らしく、転がるボールに興味を持ったり、
紐を動かすとそれを追いかけたりしたものです。可愛らしくリボンに
猫がじゃれていたときのことでした・・・。
猫がリボンを前脚で抑えて、ガブッとかんだときに、何気なくリボンを引っ張ると・・・。
ん？何か白いものが落ちなかった？
なんと、猫の歯が一本抜けてしまっていました・・・。
咄嗟に猫に「ごめんね」と誤りました。
痛かったのでしょう。猫の顔が気のせいか青白く見えました。不幸中の幸いにもその歯は
乳歯だったようで、やがて新しい歯が生えてきましたが・・・。
その日を境に猫が私と少し距離を置くようになったのは気のせいではなかったと思います。
今でも、思い出すと後ろめたい・・・。

コメント 2

そんな事もあったね、と笑っているような気がします。
予想していない事に、misttaさんと猫ちゃんも焦ったのでしょうね。
by どんべえ (2010-01-12 22:24) 

＞どんべえさん
nice&コメント有難うございます。
純粋な子猫を恐怖のどん底に落としてしまったと
後悔しています・・・。
by mistta (2010-01-12 22:32)