読書ご紹介その365・・・「「どこか品のある人」の言葉づかい」(本郷陽二氏著) [読書]
「慇懃無礼」という言葉も有るが、それでも、言葉づかいというのは丁寧であることが
望ましい。言葉の下品な人は、顔も下品に見える。美しく見える人が美しい言葉づかいを
心がけるとより美しく見える。
そのような想いから手にした一冊。概ね知っている内容であるとは言え、この種の本を
読むことにより、言葉を丁寧に使うことの大切さを再確認できたので、個人的には
読んで正解。
これさえ読めばバッチリというような指南書ではないので、多くを期待する人には分量が
物足りないかもしれない。
望ましい。言葉の下品な人は、顔も下品に見える。美しく見える人が美しい言葉づかいを
心がけるとより美しく見える。
そのような想いから手にした一冊。概ね知っている内容であるとは言え、この種の本を
読むことにより、言葉を丁寧に使うことの大切さを再確認できたので、個人的には
読んで正解。
これさえ読めばバッチリというような指南書ではないので、多くを期待する人には分量が
物足りないかもしれない。
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