読書ご紹介その957・・・「知的財産法入門」(小泉直樹氏著) [読書]
本書は、あとがきで著者が述べているように、
教科書としてではなく、考えるときに使える本。
知識の詰め込みではなく、思考、発想について
わかりやすく説明している。
順を追って読まなくても、章別に独立した内容なので、読みたいところだけ読むことも可能。
あえて難を言えば、書かれたのが2010年と、
少し時代が古いことか。
教科書としてではなく、考えるときに使える本。
知識の詰め込みではなく、思考、発想について
わかりやすく説明している。
順を追って読まなくても、章別に独立した内容なので、読みたいところだけ読むことも可能。
あえて難を言えば、書かれたのが2010年と、
少し時代が古いことか。
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