読書ご紹介その1338・・・「ビジネススクールで身につけるファイナンスと事業数値化力」(大津広一氏著) [読書]
会計はわかるが、ファイナンスは何となくわかっていた程度の私。
IRRがどうも理解しきれていなかった。
本書の生徒役・と著者役の仮想対話によるQ&Aの疑問→説明プラス図解で
目からうろこです。
実例を交えて実際の企業の数字を例に説明しているので頭に入ってきやすい
内容。
スカイツリーが出来立ての頃の話をしているところに「時代」を感じますが、
時代を越えて役に立つファイナンスの良書だと思います。
IRRがどうも理解しきれていなかった。
本書の生徒役・と著者役の仮想対話によるQ&Aの疑問→説明プラス図解で
目からうろこです。
実例を交えて実際の企業の数字を例に説明しているので頭に入ってきやすい
内容。
スカイツリーが出来立ての頃の話をしているところに「時代」を感じますが、
時代を越えて役に立つファイナンスの良書だと思います。
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