理由がはっきりしている不本意な結果

理由がはっきりしている不本意な結果。

実力不足。努力不足。計画不足。
何かが不足しているとはっきりしているので、不本意な結果という表面的な事実に
ただ悩むことは避けて、納得して、次のステップに進もう。

偶然の幸福を喜ぶ。

何の準備も無く、計画も無いのに訪れる幸福。
滅多にないこと・・・。
それは、あるいは、自分が準備や計画をしていないと思っているだけで、
実際は何かしらの努力や行動の積み重ねがもたらしたものかもしれない。

そんな風に考えると、報われていないと思われた努力も、実は会があったということに
なる。

自分が気分良く生きられ、努力を信じられるのならば、そんな風に考えるのも良いことか。

"もう一本”に救われる。

月が変わり、エアロもステップも振りつけが更新されました。

エアロは束の間戸惑いましたが、すぐに反応してほぼ完璧。

ステップは・・・。一か所勘違いして、一人だけ先走りかけ・・・。
（もう一回やりたいな）と思っていたところ、イントラさんから
「もう一本おつきあいください」の一言。

助かりました！
イントラさん有難うございます。
今日も楽しく動けました。

今日の一言その３２４７

幸先よくいこう。