自分の利益だけ追求することを体現

某国のトラン○大統領。
モラルも尊厳もなりふり構わず自分の利益最優先で行動するとは、つまりはかくのごとき
浅ましさと体現してくれる人物。

そろそろ舞台から退場させたい。

リスク許容

リスクを取らなければリターンは望めない。
理屈としても実感としてもよくわかる。

リスクていくは必要だ。問題はそのリスクの大きさが想定できて、失敗しても
尾を引かない量に見積もれることではないだろうか。

リスク許容。

過不足無くリスクを見込んでリスクを許容して行動できれば、きっとリターンも
大きくなるだろう。

リラックスと油断

リラックスすることは大事だと思うが、気をつけるべきはそれが油断に転じてしまうことだ。
気のゆるみとでも言うべきか。

リラックスにはけじめが必要なのだろう。

リラックスする時間やリラックスする方法にも節度が必要と言えそうだ。

恒常的な不安になるのか？

今回の巨大台風。一過性のものではなさそうだ。
地球温暖化が一因である以上、地球温暖化の問題解消の見込みが薄い今、今後同様の災害
リスクを抱えることになる。

日本が出来ることとしては、地球温暖化がもたらすリスクとして先の15号や今回の19号を
取り上げ、真剣に温暖化対策を取る方向に世界が向かうように訴えることではないだろうか。

各国バラバラで行動を取っても温暖化は防げない。問題の共有ありきで対策を考えるべきだ。

消費税10％の影響で考えられること

消費税率10％と座りのいい数になったことで、10円玉の利用が増え、一方で5円玉、1円玉の
需要が減るのではないだろうか？

消費増税と買い物

増税前セール。
２％分の増税。現時点で買いだめしておくべきか？

保存がきくもの、使用価値が落ちないものは買いだめを検討しても良さそうだ。
だが、不要不急のもので消費期限が短いものなどは考え物だ。

何せ、消費税が上がれば上がったで売る側は何だかんだと売ろうと値引きをして
きそうな気がする。

結論。消費増税前の買い物はよく考えてからという通常時と同じスタンス。

ジャンケンとAI

これはAIでも無理なのではないか。
ここまでAIが出来たら衝撃だと思うことを書く。

ずばり！

ジャンケンで高確率で勝つAI。

これはAI云々よりも、ジャンケンがどのような法則でパーやグーを出すのかそもそも
解明できるかという問題になりそうだ。

果たして？

台風休業令

今日の台風が及ぼした被害はなかなかのものだった。
何せ首都圏の電車が悉く機能マヒ。

10時まで電車に乗れず、駅の入場規制までされる始末。

倒木あり、様子見有り・・・。

ここ近年、日本の水害は年々ひどくなる。
国もしくは企業や学校は、1つのガイドラインとして「台風条例」のようなものを制定し、
一定以上の台風被害が予想される際には自宅待機にすることを条文すべき事態を迎えていると
思う。

考えるだけ

思慮深いという言葉があるが、もしも、それが行動しない言い逃れだとしたら、褒められた
ことではない。

考える。人間の高尚な行為に聞こえる。だが、考えるだけであれば、自分の中で完結する。
失敗したくないから、考えるだけでやめよう。面倒だから考えるだけでやめよう。
そんな怠惰にもつながるのが”考えるだけ”。

行動するために考えよう。考えるだけで終わらないようにしよう。

無策と闇雲

低レベルな比較だが、無策と闇雲どちらが良いか？

私は迷わず闇雲と答える。

たとえ、いたずらに体力を削る可能性が高くても、ゴールが向こうから来ることを
願う無策よりも、闇雲でも行動した方がいい。

もう少し、踏み込んで言えば、闇雲でも「動く」意志をもって動くことで、
気持ちがその気になり、動きながら考えることだってできる。

途方にくれて立ち往生したままでいるよりも、闇雲でも動いてみよう。

有害な強気

強気が良いものとは限らない。
例えば、謙虚さを欠くだけの強気などむしろ「横柄」という名の思慮に欠ける
粗末な態度と言える。

人間ある程度弱気な部分を残した方が物事うまくいく。
それが私の持論。

有害な強気は自重しよう。

若者が自民党を支持しているらしいことについて

先日の日経新聞の記事で20代の若者7割が自民党を支持しているという記事があった。

背景には景気が安定して、就職氷河期がなくなったことがあるようだ。

何とも打算的だと思ったのが正直な感想。もっとも、対抗すべき野党の無策、だらしなさを
鑑みて、消去法で自民を支持している面も有るかもしれないと考えると、この結果も
納得。

野党に具体的なビジョンや政策が無い。民主政権がやらかしてくれた感が強い。

現代という時代複雑になりすぎて、政治が変わって何かがすぐに変わるような時代でも
ない。

デモなど頻繁に起きて、荒廃した国になるより、今の若者のスタンスの方が穏当で良いの
かもしれない。

かなり偏った見方であることは認める・・・。

議論で勝つ理不尽な要素

議論に勝つうえで重要な要素は何か？
合理性か？
客観的事実か？

本来はその辺が正解であるべきだと思うが・・・。

現実には、発言者の政治力によることが多いのではないか？

すなわち、権威であり、知名度であり、実績や人望といったところ。

正しいことが全て通るとは思わないが、それでも釈然としないこと多し。
世の中、なかなか複雑だ。

AIの悪用

これは少し怖い話。
マーケティング戦略などで、消費者心理を誘導するためにAIを利用する。
SNSでのいいねの誘発。
効果的な自動広告配信。
現実に既に実行されているかもしれないと考えると怖い。

騙されたと思って食べた後

「美味い！」と思えたケースはほとんどない・・・。

私の場合「騙されて・・・」と言われる時点で「口に合わない」結果を察知できている
のかもしれない。

大して嬉しくない察知能力(笑)。

高速でのんびりする。

何かとせわしい時。
高速で心落ち着く方法が有ればと思うことがある。

短時間でゆっくりと呼吸をして落ち着くくらいかなあ。

4月に1月開始の手帳を70％引きで買う価値

真面目に考えてみた。
すでに3ヶ月経過しているので利用できる価値としては、
9÷12＝0.75　つまり75％。
3割引されていると考えるのが妥当。実用面で考えるとそれなりに買う価値のある値引率。

”だから”買った(笑)。

予兆に関する考察

何か良くない事が起きる。その直前にそれを暗示するような出来事が有ったと後日談で語られる。
ついつい予兆だったのかなどと考えてしまう。

科学的に説明がつく場合は予兆と言えそうだ。だが・・・。

何となく迷信めいたことであれば、それを予兆と決めるつけるのはどうだろう？

たいていの場合後付けで「あれは前触れだったのか・・・」などと因果関係を結び付けたがる
ケースがほとんではないだろうか。

楽よりも楽しく

これからの時代。
楽を求めるよりも、「楽しく」を求めるべきだと思うし、求められているように
思える。

もう少し具体的に説明したいが、今は漠然と感じていること。
いずれ、もう少し伝えたいことを細かく書けるようにしたい。

どちらがいいか？

完璧さを求められる基本問題ばかりの満点要求テスト
全体的な把握を求められる難問も含む7割程度の正答率が求められるテスト

私は後者の方が良い・・・。

嫌な時間を短く感じるコツ

そのような技術があれば、ストレスはグッと減りそう。
何か無いだろうか？

交渉に大事なこと

・双方納得することを目指すこと
・落としどころを探ること
・感情的にならないこと
・勝とうと思わないこと

反省が足りないとは？

簡単に言えば、失敗の教訓を活かせていないことが明確といことだろう。

失敗の原因を取り除けない。失敗するのが必然である行為を繰り返す。失敗する水準でしかい
ない実力で物事を取り組む。

反省。書けば2文字、言えば4音。反省とは何か答えよと言われれば、成功に背く要因を
取り除くこと。

しっかりと反省して前に進めるようにしよう。

2019年に起きそうなことを予想する。

・平成最後の年を売り物にした商品・企画ラッシュ
・消費税アップ前の駆け込み消費
・税率アップ騒動
・スタバにもいよいよ高齢者店員登場も
・某地銀が吸収合併もしくは子会社化される

逆風でもホームランは打てる。

例えばランニングホームラン。
あまりの強風で外野手がボールの処理に戸惑うかもしれない。

単純に考えれば明らかに不利な状況も、案外チャンスの要因になりうるかもしれない。

敏捷性の反対は？

敏捷性の反対は何だろう？

横着、鈍重といった言葉が思い浮かぶ。

敏捷性は大事だということは確かなようだ。

不利は不利ではない。

常識として不利と言われることは疑ってみるであり、案外有利かもしれない。

根拠の無い”雰囲気論”での「AはBに不利」と言われてそれを信じる。
その根拠が論理性がなく、根も葉もないのに信じる人が多ければ、
意外と競争率の少ない穴場になると思う。

不利と言われる状況は必ずしも不利ではないと思う。

細かいことにくよくよするな

大らかに生きよ。

平成の次は？

平成の次は？
MTSHで始まらないのは確からしい。
そして、過去使われた漢字が使われる可能性が高いそうだ。

明とか和とか使われそうな気がする。

来年の今頃正解はどうなっているのだろうか？

弱く受け止める

真摯に受け止めるの逆。
余り気にし過ぎない方がいいこともある。
深刻に受け止めないことがある。

小さいことにくよくよするな。
しょせんすべては小さなこと。