うどんよりそば派

うどんとそばのどちらが好きかと問われたら、そばと即答する私。
そばは胃に優しいという先入観が私には定着していそうだ。
食欲が無い二日酔いの日などは、そばにしようと思う（笑）。
うどんのあの麺の太さを私は好ましく思っていないのかもしれない。
あるいは関東の人間として、”そば＞うどん”という思いが強いのだろうか。

コーヒーは毎日飲む。

ここ２０年。いや、もっとか（笑）。コーヒーを飲まなかった日は、恐らく片手でかぞえ
られる私。特に社会人になってからは、出かける前に一杯、外に出て一杯といった具合に
飲んだコーヒー代でちょっとした車が２台くらい買えそうだ。我ながら、何の脈絡も
無い金額換算だが（笑）。
コーヒーは不思議だ。他の飲物や食べ物で”苦さ”を求めても”完全な苦さ”ではなく、
甘い物のアクセントとして苦味があるようなもので、本当に苦いだけだと辟易とする。
苦いお茶も有るには有るが、ブラックのしかもエスプレッソと比べると可愛いものだ。
家で飲むコーヒーはもう十年以上、スタバで買うエスプレッソの豆を挽いたものが
定番。それを火で沸かして飲む。それで朝しっかり目を覚ます。多分この習性は
私が死ぬか、認知症にでもならない限り続くだろう。仮にコーヒーはカラダに悪いと
医学でしっかりとした根拠を元にした発表が有っても、私のコーヒー好きはブレない。
私は、好きだと決めたものが決してブレない。コーヒーから話題がずれそうなので、
今回のブログ記事はここまで（笑）。

フライドポテト

フライドポテトは好きな食べ物の一つである。
一時期Sサイズのみになったマクドナルドのフライドポテトは嫌いではないが、
ちょっと、塩分と油が多過ぎる気がする。ケンタッキーやモスバーガーの
ポテトがちょうどいい。
アルコールを飲むとき、無償にフライドポテトが食べたくなる。
レトルトパックのカレーライスにフライドポテトを入れて食べたことが
有るが、別々に食べた方が良かったと後悔した。多分、相性が良くないのだろう。

餅

餅は好きな食べ物。正月と言えば、個人的にはおせちよりも餅を食べることの方が嬉しい。
オーソドックスい磯辺焼きで食べるのがベスト。いくつでも入りそうな気がする。
正月以外でも餅を食べるのは全然抵抗が無い。日本食が海外で見直されている昨今。
餅はどうなのだろうか？

奈可川＠小町通

初詣の後の昼食。滅多に来ない鎌倉（鎌倉市民ですが（笑））。
ちょっと特徴のあるお店をと物色。
奈可川という変わった名前にひかれてお店に入りました。
親子2代（？）で料理をしている模様。
恐らく売りはシラス丼なのでしょうが、とあるトラウマでシラスが駄目な私は
”小町天丼”を頼みました。
添え物の卵焼きの上品で美味しいこと。むしろこちらがメインか。
隣で飲んでいるお客さん。いつか夜ここで飲んでみたいなと思わせるお店の雰囲気の良さ。
来年覚えていたら、また入ってみよう。

コンビニの食べ物評価

私自身のコンビニの食べ物評価を発表します。発表と言うと仰々しいようですが・・・。
１．おにぎり
　高い水準にあると思います。時折、試みとして新製品を投入する姿勢は、消費者を飽きさせ
　いサービスを満たしていると思います。
２．サンドイッチ
　これは微妙・・・。そう滅多に食べませんが・・・。なんとなく保存料たっぷりぽい味が
　します。
３．菓子パン
　これは物によりますが、パン屋並みの水準のものも有ります。
４．菓子
　近年、クオリティーが高くなっている気がします。その分値段がちょっと高いか。
５．揚げ物
　塩分濃いというか、これもいろいろと体に良くないものが含まてれいそう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

激甘

激辛は好きだが、激甘はどうも・・・。私以外にも激甘敬遠派は多いだろう。
体にいかにも悪そうだ。食べてウンザリしそう。
甘さは控えめでいいものかもしれない。

相変わらずの悪い癖

キリンビバレッジの新製品の缶コーヒー”ファイアダブルマウンテン”を買いました。
予想通りふつうの缶コーヒー。
革命的な缶コーヒーなど有りません・・・。

セブンイレブンのガーリックおむすび

初めて食べた。悪くは無い。というよりはまりそう（笑）。
でも、食べた後、はっきりとニンニクが体内に入った実感（笑）。
人と会うとき、これは気になりそう。
餃子と同じですね。
体が弱っているときに良いかもしれません。

辛いカレー、甘いカレー

個人的に辛いカレーが好きで、例えば、ココイチの最高の辛さのカレーが大歓迎なのだが、
とある親しみを感じる人が「甘いカレーが好きです」という話を聞き、ふと考えた。
小学生時代の全く辛くない給食カレー。あれはあれで美味しかった。
そして、結論。カレーの上手さには二つの要素が有る。
辛さが刺激する上手さ。そして、カレーのルーと具のコンビネーションが
もたらす上手さと。
もっとも、カレーについては寛大でストライクゾーンが広い私（笑）。
週２食は食べている気がします。統計はとっていませんが。

夏はナス

元々ナス好きだが、夏は特に食べたくなる。
ところで、何故ナスは、おたんこなすとか、
ボケナスとか、悪いニュアンスで使われるのだろうか？

二郎は体調次第・・・。

学生時代はほぼ毎日食べていた二郎。五年くらい前も週に一回は食べていたのに・・・。
ここ一年、二郎は体調が好調でないと「しつこい！」と思うようになりました。
胃が弱っているのかな？無理して食べず、「いけるぞ！」と思う時に食べて満足するようにします。

アボカド好き

昔からアボカドが好きだ。昨今、日本全体でアボカドの消費が増えているようで、輸入額が
増加しているそうだ。
アボカドは森のバターと呼ばれる。別にだから好きと言うわけではない。それが理由ならば
バターをもっとふんだんにパンに塗る。いや！そういう意味で「森のバター」と呼ぶのではない
とは知っている（笑）。
ワサビを少し多めに塗って醤油をかけて食べるのが好きだ。それさえあればご飯何杯でも
食べられる。飲みに行くと大抵アボカドの入ったサラダ類を頼み、同席した人間に私の
アボカド好きを冷やかされる。そんなに高い代物ではない。だからこそ良い。
こんな記事を書いていると、きっとアボカドが好きな”同類”の食慾を刺激しそうだ。

運動後のお茶漬け

これがなかなか美味しい。消化にいい。野菜をふんだんに使ったお茶漬けを選んでいるので
体にもいい気がする。きっかけは池波正太郎氏のエッセイで、お茶漬けがやたらと美味そうな
描写で惹かれてしまったこと。これからもこのパターンが増えそうだ。

体に良いから飲むわけではない。

数年に一度、不定期ながら健康に良いと推奨されるコーヒー。ココアもそうか。何だか売上を
伸ばそうとする業界をあげての陰謀のようで、個人的に抵抗を感じる。
私はコーヒーが好きだ。それは健康に無関係なこと。自分の中でそれで良しとしておこう。
ちなみにコーヒーを飲むと色が黒くなるという説は合理的に説明がつかないらしい。

パンの耳

子供の頃、パンの耳は”邪魔”だと思った。パン屋でパンの耳の集まりが３０円くらいで
売られているのを見て、何故パンの耳なんて有るのだろう？とその存在をいよいよ
無駄だと感じた。だが・・・。
大人になって味覚が変わったからか、パンの耳も悪くないなと思うようになった。特に
フランスパンの耳はワインに合うような気がする。
でも、パンの耳を最初に全部食べるのは、私くらいか？

油断してしまう。

正月に食べる餅の話。
雑煮で食べ、磯辺焼きで食べ。
特に磯辺焼きは何個でもいけそうな気がします・・・。
多分、私が正月に体重が重くなる原因は餅（笑）。

鎌倉ビール

鶴岡八幡宮に初詣に行った帰りに、
飲みました。高いだけあって美味しい。
高いと思うから美味いのか？
両方正解か？

懐かしさに思わず・・・。

数年間ご無沙汰していた長崎ちゃんぽんを
銀座で発見！懐かしさに思わず店に入りました。
頼んだのは野菜たっぷりちゃんぽん。
まあまあの味。何故だか嬉しくなりました。

牛丼が安いこと

牛丼が安い。安売り合戦が続いている。300円で並が食べられるのが相場か。
駅の立ち食いそばより安いくらいだ。何故安いのだろう？ろくな肉を使っていない
のではないか？かなりいい加減な調理方法を採用しているのではないかと
勘繰りたくなる。たまに入る吉野家の店員の対応がたどたどしいのを見ると、
アルバイトの教育などが、コスト削減の影響を受けているのかななどと思うが、
穿った見方だろうか。

ホットジンジャーエール

初めて見て買いました。ホットの炭酸飲料。それほど悪くない。寒かったので暖かいものが
飲みたかっただけでしょうか（笑）？

素材を味わう。

パンを食べて本当に美味しいと思うのは、バターやマーガリンやジャムなどつけずに、
そのものを美味しいと思えるフランスパンを食べたときだ。フランスパンばかりでなく、
食パンもしかり。素材を味わって美味しいと思えるものこそ、本当に美味しい。
そんな風に考えるのは私ばかりではないと思う。

体にいかにも悪そうな食べ物

１．塩分過多
２．糖分過多
３．合成着色料がふんだんに使われている
４．脂っこい
５．色あせている

パンとごはん

どちらが好きかと問われれば、”総合評価”は圧倒的にごはんだが、”朝食はパン派”だ。
朝６時頃朝食を摂る身。時間的制約もさることながら、起きたばかりで胃が寝ぼけている（笑）。
稀に朝食にごはんを食べると、胃がもたれる。
パンにはパンの、ごはんにはごはんの良さが有る。パンが希少価値になれば、米を食べれば
良い。その逆もしかり。どちらも食べられなくなる事態が不幸であり、そうでない状態であれば
嘆くことは無い。

横着な私に嬉しいこと

栗の皮が剥いてある状態になっていること（笑）。
食べやすい。爪が汚れない。
ちなみに栗ご飯は単独であれば、いくれでも食べられます。

やみつき

最近「やみつき-」という食べ物の商品が増えている気がします。
最初に”命名”した人のセンスは賞賛したいけれど、二番煎じの人々は・・・。
そのうち「こだわり」とか氾濫するのでしょうか？

チーズカレーパン＠サンジェルマン

個人的には”当たり”の商品。
パンの皮の上の”ブツブツ状”のチーズが絶妙にカレーと合っている気がします。
レギュラー化歓迎です。

一度食べれば十分。

夏限定メニューと書かれ、それが少し美味しそうに見えると、焦る気持ちで「食べてみよう」と
思ってしまうことが有る。大体、そのような軽い動機の時は、一度食べてみて、「一度食べれば
十分か」と期待外れで終わることが多い。今日も（笑）・・・。

ＶＩＴＡモスカート＠成城石井

最近の静かなマイブーム。２００ｍｌの缶入りの白ワイン。飲み心地良く、おまけに飲んだ後
よく眠れます（笑）。これくらいの量の摂取の飲酒なら体にはむしろ良さそう。
という全く科学的根拠の無い解釈（笑）。

高ければ別の物を食べる。

うなぎが異常に高くなった。「そこまで高ければ別の物を食べれば良い」
それが私の正直な気持ち。今度はさんまが高くなっているらしい。さんまは
そこそこ好きだが、無理をして食べたい気持ちが無い。
こだわりは大事だと思うが、割り切りも大事だ。生きることを愉しむには、その辺の
さじ加減の妙が必要な気がする。