最終回は9月1日

来週代行のため今日が最終回の”はず”だった土曜シェイプステップ。
担当インストラクター氏がレッスン冒頭に9月1日を最終にすると発表。
今日が最終と思てっていたので少し拍子抜け。

今月は一ブロック目がなかなか難しい。
２週間があいてどうなることやら。

不要になったスーツ

無料で引き取ってもらった上に、被災地へ300円寄付したことになるサービスを受けた。
物を大切に活用すると同時にチャリティにもなる。
こうした試みはなかなかいい。

今日の一言その3294

臨機応変。

ネット広告

自分がよく見るサイトから計算してネット広告をそれに準じた内容で配信する。
この広告効果はどうなのだろう？
当たりのようで、実はウザいと感じる私のような手合いもいるのではないだろうか？
個人的にはほぼそれで購買意欲をそそられない。

三国志時代の隠者の考え方

三国志の時代は世間と交わらず、静かに隠棲する生き方がそれなりに評価されたようだ。
乱世。どこの勢力に属しても軍事政権。人を殺すことを否定するならば、世を捨てて
晴耕雨読の毎日を過ごすのが望ましい時代だったのかもしれない。
むしろ、世に出れば、多くの人を犠牲にする首謀者になることを嫌い、社会に出来ない
生き方を好んだのではないだろうか。

今日の一言その3293

粘り強くいこう。

読書ご紹介１038・・・「基礎から学ぶ英語ビジネス・ライティング」（中邑 光男氏著）

英語の短文を通して実際の英語に触れられるのは良い。ただ、船積み等の貿易をイメージした
シーンの英文が多く、もう少し現代の実務に近いシーンの英文だったらと惜しく思う。

少数の幸福な人間しかいない格差社会

それが現代という不幸ではないか。
世界がつながり富の分配を多くの貧しい人が与え、ごく小数の富裕層が与えられる
世の中になったのが現代なのだろう。
世の中の仕組みが劇的に変化しないと世界は荒れる一方ではないだろうか。

今日の一言その3292

テキパキと片づけよう。

敗戦の日

馬鹿な戦争を犯し、多数の人命の犠牲や被害を生んだ戦争が終結した日。
敗戦した重みを噛みしめよう。

交わす投球

交わす投球というと、何か邪道な響きがある。
正々堂々さが無い。醍醐味に欠ける。

だが、果たしてそうだろうか？

精一杯交わすことだってあるはずだ。
絶妙の交わす駆け引きは玄人うけするかもしれない。

何よりもスピードガンで誰でもわかる速球の凄さと違って、交わす投球を面白く
語る能力が無いのを誤魔化すために交わす投球を批判している人もいそうだ。

交わすのも戦略の一つだ。

今日の一言その3291

サッパリしよう。

悲観を吐き出す

悲観は余計な感情。
ただいたずらに不安を増して心を痛めるだえけ。
悲観は害。
追い出そう。
吐き出そう。

しなやか

個人的には、力強さよりもしなやかさを好む。
無理に抗うのではなく、流れに逆らわず自然体で対処する。
しなやかこそ理想。

今日の一言3290

負けるな。

対価を考える。

ただで何かもらえる。「こんなことだけで特典があるのか！」
いや！その裏には大抵の場合、対価が支払われている。
お金ではなく情報であったり、その人ならではのネットワークであったり・・・。

反対に自分の労力や努力に対する対価が妥当かどうか考えることも時には重要だろう。

対価を考えることで妥当性が見えてくる。

もっとも、対価が何もなくても無償で頑張れたり貢献できることもまた事実。

対価を考えることは大事。だが、対価関係無く頑張れるかけがいのないものは
もっと大事にしたい。

座禅始めました。

本当は10分がいいらしいけれど、長続きさせるために1分から始めてみる。
目を閉じてゆっくり呼吸をして数を数えよう。
穏やかな心になる習慣をもつことから始めよう。

今日の一言3289

冷静に行こう。

「読書ご紹介その１０３７・・・「生きるのがラクになる椅子坐禅～今日から始める禅的朝活～」（枡野俊明氏著）

本書を読むと坐禅がしたくなる。
坐禅の良さ、取り分け坐禅の呼吸が大切なことが
わかる。
坐禅で落ち着きを得たい。椅子坐禅の紹介がある。
これなら毎日出来そうだと思えた。
本書が良いきっかけになりそうだ。

毛嫌い

吉野家が好きだけれど、地元の吉野家にはあまり行かない。
何故か？

それは店員がオカマっぽく生理的に受け付けないから。
これ以上の毛嫌いは無いかな(笑)？

ちなみにたまに行くのはいなくなっていることを期待して(笑)。
でも、意に反して長続きしている(笑)・・・。

毛嫌いは良くないという、自省は有ります・・・。

祭り価格

祭りに通りかかる。
焼きとうもろこしが美味しそう。
ビールが美味そう。
値段が少し高め。だがそれを許容できるのはお祭りムードを楽しめる”ムード代”のような
もののためだろうか。
節約もいいが、たまにはケチらないこともだ大事。

読書ご紹介その１０３６・・・「世界のエリートが学んでいる教養としての哲学」（小川仁志氏著）

哲学と言うと高尚な上にとっつきにくい印象が有った。
本書はそんな懸念や食わず嫌いを払拭してくれる。

著者が哲学をわかりやすく咀嚼してくれるからだ。
哲学者の一つひとつの言葉を著者がアレンジして理解しやすく
してくれるので有り難い。

本書を読んで気に入った哲学の言葉を著者がアレンジしたものをご紹介。

・人間は確かに弱いが考えるという点でとてつもなく強い。
・経験が心を強くする。
・絶望は死にそうな状態だけども、そう言っているうちはまだ希望がある。

本書を読んで哲学を少しでも理解できたと思えた私のような人が、
一人でも多く現れることを願う。

私にしては珍しく・・・。

スポーツジムで着るおニューのTシャツ。
私にしては珍しく白ベース。
と言っても背中が白で前は紺の面積が広いのですが・・・。

たまには気分転換も悪くない・・・かな(笑)？

完璧！・快適！

本日参加のイントラさんのレッスン2本。
今日は集中力も理解力も完璧な状態。
と我ながら手放しで褒められるレベル(笑)。

何よりもイントラさんが流れるようにレッスンを進行できているように
見えたのが良かった。

イントラさん。今日も有難うございました。

今日の一言その3288

習慣を大切にする。

ゴングが鳴るまで

ゴングが鳴るまで休もう。
ゴングが鳴るまで戦おう。
ゴングの音が聞こえるまで。
その区切りまで。
けじめは大事。

静かに燃える

好きな言葉。
クールに振る舞いながら情熱を燃やす。
個人的にはベストの状態。
静かに燃えよう。

読書ご紹介その１０３５・・・「見栄えの悪い文書を“デキる文書”に豹変させる！ビジネスマンのためのWord活用術講座 」

本書は100ページに満たない。
ワードに重要なポイントがコンパクトに抑えられていてわかりやすい。
そして、実際の使い方、その効果が図解されているので、読みながら実践し
活用する意欲が増す。

スポーツジムでの別れ

かつて、同じスタジオレッスンに参加し、その後も顔を合わせれば挨拶程度はして
いた名前は知らない会員さん。

ニ三か月前にシェイプステップで脚を怪我されてから久しぶりに今日会った。

今の会社が定年になり別の地に移りスポーツジムを退会すると言う。

スポーツジム以外で顔を合わせることはなく、スポーツジム内でもたまにしか会わなかった間柄。
それでも、同じレッスンを受けていたという連帯感はあり、会う機会がもうなくなるのかと
思うと寂しい。

新天地で幸福に過ごして欲しいものだ。

今日の一言その３２８7

海の日の意味無し。