良いと思ったことに着手できる素早さ [頑張れ私]
大切だと思っていることの一つ。
本を読み、ネットの記事を読んで「これはやった方が良い」と思うことは多いが、残念ながら
なかなか実行、実現に結びつかない。
いきなり「やろう」と思ったことの全てを実行出来なくても、まずは、すぐに「新たな何か」を
着手するようにしたい。
少なくともゼロより遥かに良い。
本を読み、ネットの記事を読んで「これはやった方が良い」と思うことは多いが、残念ながら
なかなか実行、実現に結びつかない。
いきなり「やろう」と思ったことの全てを実行出来なくても、まずは、すぐに「新たな何か」を
着手するようにしたい。
少なくともゼロより遥かに良い。
理解できているか⇒脳の命令通りに動けているか? [フィットネス]
今月最初の日曜シェイプエアロ。
なかなか難しかった。
それが正直な感想。
前半ブロックは大よその対応は出来たものの、後半苦戦。
エアロの苦戦ポイントは
頭でインストラクター氏の動きを理解できているか?
第二段階は
理解した脳の命令通り動けているか?
今日はそのミックスでした(笑)。
なかなか難しかった。
それが正直な感想。
前半ブロックは大よその対応は出来たものの、後半苦戦。
エアロの苦戦ポイントは
頭でインストラクター氏の動きを理解できているか?
第二段階は
理解した脳の命令通り動けているか?
今日はそのミックスでした(笑)。
製造業、下方修正相次ぐ 今期 125社、計1兆円迫る [今日の日経記事から]
製造業の業績が下振れしている。上場する製造業の2020年3月期の業績下方修正額は1日までで9393億円と節目の1兆円に迫る。すでに前年を上回り、7年ぶりの水準となっている。IT(情報技術)やサービスなど非製造業は上振れする企業が多く、業績格差が鮮明となっている。
今期の会社予想を下方修正した製造業は1日時点で125社だった。1日までに19年4~9月期の決算発表を終えた企業数は全体の3割強にとどまるが、製造業の下方修正額はすでに前年(8325億円)を上回り、12年(2兆2109億円)以来の水準となっている。上方修正額は2729億円にとどまっており、中国など世界景気減速の影響が鮮明だ。
非製造業は規模の小さい中堅・中小企業を中心に業績が堅調で、上方修正社数が下方修正社数より多い。
10月初旬時点では、今期の純利益は前期比で横ばいの見込みだった。利益規模の大きい製造業の下振れがこのペースで続けば、今期は2期連続の最終減益となる可能性がある。
【所感】
製造業が厳しい予感はあったが、下方修正1兆円という数字を突き付けられると深刻さが現実に理解できる。
今期の会社予想を下方修正した製造業は1日時点で125社だった。1日までに19年4~9月期の決算発表を終えた企業数は全体の3割強にとどまるが、製造業の下方修正額はすでに前年(8325億円)を上回り、12年(2兆2109億円)以来の水準となっている。上方修正額は2729億円にとどまっており、中国など世界景気減速の影響が鮮明だ。
非製造業は規模の小さい中堅・中小企業を中心に業績が堅調で、上方修正社数が下方修正社数より多い。
10月初旬時点では、今期の純利益は前期比で横ばいの見込みだった。利益規模の大きい製造業の下振れがこのペースで続けば、今期は2期連続の最終減益となる可能性がある。
【所感】
製造業が厳しい予感はあったが、下方修正1兆円という数字を突き付けられると深刻さが現実に理解できる。